前回の日記から、ほんとーーうにいろいろ いろっいろ あったけれど
とりあえずは ずっと放ったらかしだった(病院受診はぽつぽつとしていたけれど、父の面会や受診のついでに眼科、皮膚科、歯科、耳鼻咽喉科、整形外科、その都度の部位ごとだけで)母の内科受診について
2019年の健康診断を最後に、父の要介護5の在宅介護生活だった母にはずっと健康診断を受けさせてあげられていなかった
去年の6月、父が療養型病院に入院したことで結果的に母を健康診断に連れて行くことができて
今回はその結果を受けての内科受診。目的は母の介護認定。(リハビリだけでも、要支援 だけでもとっておきたくて) だったのですがー
そういえば母の4年ぶりの去年の健康診断の結果は↓ 改めてよく見てみたらまさかのオールA で、
日々母に起こっている 不具合、ずっと心配していた 様々な症状は一体なんだったのか?と、
83才なりの通常?の老化現象?
その都度都度、整形外科では頸椎症、歯科では歯槽膿漏と歯肉炎、眼科では 白内障が見つかったのだけれど
服薬はなにもなく、便秘対策のお高ーいサプリくらいで。
片脚で立ったり、指の動きを真似たりの簡単なテストは 遅ーいながらもでき?たりできなかったり
他は身体(内臓)に悪いところはなし と言われてしまった。 今後エコー検査や胃カメラ等もしていくとして、
気を取り直?して、最近の物忘れについて 今回いつもの私のお医者に相談もしたら(予防を目的とした介護認定目的と話した上で)認知症テストもしてくれて
その結果も 「これは認知症も、ないね?」というもので 拍子抜け。
薄々思ってはいたけれど、母の「おとぼけ」はやっぱり 元からだった。 やっぱりー。
母は確かに 他の83才より 誰が見ても若い。
若づくりでは決してなくて、基本 80代には見えない。
外で働いたこともないし、あまり外に出ないからかも。深窓のおばあちゃん。
これは、介護認定はもらえないかも、、と思った受診でした。
お医者は 意見書に「足腰に予防のリハビリが必要」と書いておくから、要支援の1くらいは受けられるかもね? と言っていました。
果たしてどうなるか、来週以降 しっかり手続きを進めようと思います。
キッチンのリフォームも大体終わり。やっと食器や食材を戻せたのだけれど
この入れ替えの課程で、また だいぶ処分できて
捨て方がまた 進んだ。捨てれば捨てるほど 気持ちがすっきりする。 まだまだ終わらないけれど
ずっと続けるつもり です。でっす。
うちの子たちの赤ちゃん時代の写真
保護→預り→譲渡までを 愛情豊かー(>_<)にお世話になった恩人である ◯瀬さんのmixiから
いただいてきた。ちっちゃかったのだ。
ありがとうございます。
無事に、ではないけれど 12才になりました。
土曜日の夜から 日曜日いっぱい を
夫とにゃんこたちと 家から1歩も出ないで
過ごしました。龍が如く8 のレベル上げ。
4章が終わって、5章の途中 です。
いやいや 出なくてもなんとかなるものですね。
あるものの処分を目的とした食事 でした。
週1しか休みのない夫を労う週末。
節分、は 我が家においては恵方巻きの日ではなくて
海苔巻きの日 になります。
今年はあるものだけで巻いた ありもの海苔巻きでした。娘がいないのに巻きすぎたので
あしたも食べて、娘にも持って行こうと思います。
あしたの夜は 東京でも雪が降るようで
龍が如く8をしながら、退勤と火曜日の出勤について 相談しました。