ネガネ野郎

お疲れ様です！
よっぱらいました、

MA ZANMAI 来ていただいた方々、どーもありがとうございました！
いつもながら楽しく漫才できました！

その後、主催のあんぺあのおかまちゃん(青木)と松竹芸能のさんびーちのひっつぁん(ひょーごさん)とかるーく飲みに行きました。
やっすい酒を飲みながら、それぞれの理想と苦悩をぶつけ合い、かんしゃくおこし、結局売れてない俺らなんてコジキ以下だと。やっすい酒はすぐまわるんです。
すべてをかけてやるほど本当に好きなのかと。
なかなかかみごたえのある話をしました。

人生なんてもんは過ごせば過ごすほど散らかる部屋みたいなもんでそれをいかに整理整頓しつつ使えるものを見分けれるかみたいなもんで。
ぐっちゃぐちゃですわ。
あほう。

話は変わり、目の中にカビが生えたんですって。
すげー痛かったから。
つかカビなんて生えるんだな目に。
東京きて色んな病気にかかった。
帯状疱疹、十円ハゲ、ジベル薔薇色疱疹、十円ハゲ、肺気胸、十円ハゲ、目にカビ。
一番きついのは十円ハゲね。
そんな病気にかかるたんびに東京から出ていけって言われてるみたいで。身体に合わないんでしょうねきっと。

でも帰れないしなあ。

最近また漫才が楽しくなってきた。
また始めたばっかんときみたいになればいいなー。


金くれー