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先日開催しました転勤族・単身赴任の妻の会in横浜の「お話会」のご感想を頂きました。
（お話会の様子についてはこちらをご覧ください。）
ご感想
3回目の転妻会参加でした。毎回おしゃべりが楽しくて、スッキリして帰っています。
今回、来年下の子が幼稚園入学で時間ができるので、どう過ごそうか皆さんの話を聞きたいと相談させてもらいました。転妻先輩方々の経験、アドバイスは流石なものでした！
視野が広がりました。自分が何をしたいのか、ハッピーなのかを大切に、一年後おかれてる環境とタイミングに合った過ごし方をしていこうと思いました。
楽しむぞーとすごく前向きな気持ちになりました。ありがとうございました！
お話会での話題は参加者の近況に始まり、ライフステージの変化に伴う転妻の悩みに生じた問題、又その問題に対してどのような選択をし、どのような決断をしてきたかについて、皆さんの過去の経験談を聞かせてくれました。
住む環境が変わるたびに大なり小なり、皆さん乗り越えられたドラマがありました。
転勤帯同は住む場所から始まり、お子さんがおられるなら転園、転校など大事な決断を限られた時間で強いられる事が多いですね。
主人の勤める会社は辞令が下りた二週間後には新しい赴任先に着任という(鬼）ハードさです。
子供が小さい頃は突発的な病気やケガも多く、頼れる実家に頼りたくても頼れず、ご近所の転妻さんと助け合いながら育児をしている時期もありました。
おかげで決断力は鍛えられ、強くもさせてもらいました。
ですが、これ、転妻あるあるエピソードで、当会に参加されているメンバーさんも大体が似たような経験をされてます。
ですので、こういっちゃなんですが
皆さんとても逞しいです。
そして、とても明るい！！
それに、ご自信も迷い、苦労された経験もあるのでとても優しい方々ばかりです。
そんな皆さんの力で
ご感想にあった 一人の転妻さんの
自分が何をしたいのか を
見つけ出せました！
自分が何をしたいのか
これ、案外本当に分からないものですね。
特に子育て中のママは多いかと思います。
他には、自分より周りの人を優先し、自分を疎かにしがちな人も、自分が何をしたいのか が分からなくなるかと思います。
(注:：その奥には制限となるビリーフがあったりしますよ〜
)
私は育児も制限のビリーフも沢山あったので、その気持ちはとてもよく分かります。
ご紹介したご感想から脱線してしまいましたが、
「お話会」では、転勤に纏わる悩みなどをシェアし解決の糸口を見つける場でもあります。
転勤、単身赴任の実際や知りたい情報等あればどうぞお気軽にご参加くださいね。
自分が何をしたいのか？？
今度心理のブログで書こうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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