2023.6 女子旅ルアンパバーン | 陽気にタイランド

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50代主婦のつぶやき


思い起こせば2020年3月、5月の連休で予定していたルアンパバーン
コロナの影響で泣く泣くエアチケット、ホテルをキャンセルした3年前

ようやくリベンジできる機会が訪れました。
本帰国してしまうお友達との記念旅行でもあります。
バンコクエアウェイズの時はまあまあ高かったはずなのに、今回は3000バーツ程。

バンコク→ルアンパバーン
12:40発14:05着


入国カードを書くので、🖊️ボールペンは必須です。

うっかり忘れた私達、入国前に置いてあるだろうと思ったのに、みんな考えることは同じで、みんな使用しててボールペン不足。

係員さんのボールペンを無理やりお借りしました

爆笑


ルアンパバーン国際空港


空港で換金をしようとしたら、タクシードラバーさんが街の換金所の方が安いよと教えてくれました。



タクシーサービス

4人で160000(320バーツ)キープでした。

タイバーツも使えるので換金は3000バーツ分に抑えました。

小さいお店や屋台はタイバーツは使えないかな?思ったけれど、ほぼ使用可能。

20バーツ札から使えるので、タイバーツメインで使う予定の人は、細かい札を沢山準備しておくと便利です。

(いたずら書きや汚い紙幣は❌でした)



レートがいいと連れてきてくれた換金所

ຮ້ານຂາຍຄຳ ພອນມະນີ (ເຢັນ)

フォンマニゴールド

確かに空港よりレートは良かったです。

アバニやアマンタラホテルの近く。


とても親切なドライバーさんだったので、明日は1日チャーターお願いすることにしました。

ルアンパバーンはタイ語も通じるので助かる‼️

(英語できる人も多かったです)


ゲストハウスにチェックイン

4名一室で泊まれるお部屋を探しました。

Villa Oudomlith


反対側にベットがもう一つあります。

写真だと狭く見えるけれど、小さいスーツケース4人で広げられたので、十分な広さ


シャワー、トイレ

催促しないとバスタオルの交換がなかったけれど

3泊快適に過ごしました。


荷物を置いて街の散策へ

何回も通った雑貨店



少し歩いただけなのに、ルアンパバーンの街並みに惹かれていく


少し早い夕飯を、ホテル近辺のレストランで

LPMC Bar & Restaurant



まずはビアラオで乾杯🍻


お客さんが食べてて美味しそうだった麺料理と


魚の甘酢炒め物


カボチャのグラタン


ピザ🍕はお菓子みたい爆笑


何処行っても、パンが美味しかった🥐


クレープも人気なようでした。


ナイトマーケットに向かう途中にも、可愛い雑貨店が沢山ラブ


寄り道してると、なかなかナイトマーケットまで辿り着かない笑


一緒に行った友人達は全員、在タイ歴私よりも長いので、顔が広いせいかこのルアンパバーンで知り合いに2組も会いました。



ただ、日本人観光客は殆ど見かけなかったな、、、


フォトジェニックな街並み




ようやくナイトマーケットまで辿り着きました


土日限定でなくて、毎日開催されてるのが良いですね!


綺麗に陳列されています。




可愛い刺繍のポーチ


ラオスの織物のも素敵でした




ここにも葛糸のポーチが売ってた。


明日は車をチャーターして、一日観光です

🚗