梅の花に縁が深いことなんてあるんだなあ。
よく行く神社の境内にちょっとした梅林があるのだが、今日行ってみると予想外にまだ六分咲き。
丘の上にあるだけで里の梅とは開花が違うんだな。
それでも周囲に梅の花が香る。これがとても良い。あと一週間もすればきっと満開だ。
今年は桜が早めに咲くかも知れないから、もしかすると梅と桜の共演が見られるかも。
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そんなわけで、自宅の庭にも梅の木を植えたいという話になり、帰りついでに行きつけの農園へ寄る。
ここは公営の農園で、野菜から果樹まで何でもある。現在庭にある柿やハナミズキなんかは全てここで買ってきたもの。
梅ならいっそ盆栽のほうが身近なのだが、今まではなぜか縁がなく、あんな丈夫な木を枯らすことさえあった。
で、安価で状態の良い「南高梅」を園にいつも居るおばちゃんに選んでもらって、早速自宅の庭へ植栽。
うん、これは良い感じだ。今まで椿と南天しかなかった冬の庭がにわかに華やぐ。
もっと早く植えてみれば良かったなあ。
余談だが、椿はこれからチャドクガがわくのでどうしても切らなきゃならない。どうにかならないかと考えてみたけど、どうしようもないみたいだ。椿は挿し木でも根が張るくらい強い木だから、いっそ伊吹おろしが強く吹く北西向きの敷地に挿し木で植え替えてみようかと思う。
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梅の木や花が家に来るなんてさ、これは慶事なんだよ。良きかなとはこのことだ。
