さすがに春になってくると、寒いと思ったらそうでもなく、暖かく感じるような場面も出てくる。

上着の調整が一番難しい季節だね。

 

さて

以前、ものごとの「流れ」について何か書いた気がしているが、自分の状況も

 

「なるようになる」

「天に全部お任せ」

「神様に丸投げ」

 

とやってみた。さらに「アメノミナカヌシ」の言霊を随時つぶやいていた。

すると・・・

今は転職活動をしているが、初めてから1ヶ月弱で自分からは一切探していないのに、希望業種の大手企業や興味のある企業から

スカウトやオファーがきて、言われるがままに書類を送った大手企業はその選考に通り、一次面接に進んでいる。紹介があってのオファーから2週間足らず。

また、ある企業からのスカウトに興味が湧いたので応じてみたら、担当者と電話で話しているうちにウマが合うようになり、面接日が自然と決まった。小さい企業だが勤務場所は家から非常に近い事業所で、待遇も今の会社よりはぐんと良い。

・・・

休んでだらだらとやりたいことだけをやって、焦らずに流れに身を任せていたら、このようになった。自分からは起こしたアクションは

「流れが来たから応じた」

それだけだった。

 

大手企業に送れと言われた職務経歴書なんて書いたことないし(笑)、履歴書もすぐに書かないと面接に間に合わないし、大手企業の一次面接は今どきはWEBなので、カメラがついたPCを準備しなければいけないし、と妙に忙しい。まだだらだらとしていたい気持ちがあるが、当然やるべきことはやっておこうと思う。

 

人生の転機。流れが来るときは来る。結果はともかく、この流れを楽しめれば良いなと思った。

 

 

またひとり、職場の同僚だった方が居なくなった。これで何人目になるだろう。

理由はそれぞれだが、今回はその理不尽さに堪えたな。

 

今の会社はとにかく離職率が高い。終わらない仕事量、長い勤務時間、少ない休日、サービス残業常態化、業界最安であがらない給料、スローガンばかり掲げてやりがい搾取の、見た目は福祉NPOだが内情は利益(幹部の遊ぶ金)を稼ぐこと最優先のいわゆるブラック企業だ。

現場の仕事は確かに楽しいのだが、いかんせん会社の根幹が腐っている。常勤スタッフがその闇を見て驚いて逃げていくのだ。

 

もともとそんな会社でも現場のスタッフの努力と涙で何とか維持されていたのだが、とうとう昨年4月から崩壊が加速した。

特に今年度は、権力争いに破れた創業者がまず去っていった。それに続いてそれを支えていたベテラン達がどんどん辞めていった。

現場を知らない幹部らは部署の人手不足を埋めようと、嫌がるスタッフ達に無理な異動を強いることで、さらにスタッフが辞めていった。

ポストが空いて管理者になれるチャンスを与えられた同年代の男性スタッフは、それを蹴って元創業者が立ち上げた会社に走った。

昨年4月に名だたる企業から来てくれて、今までのスタッフができなかった問題提起をしたら幹部に睨まれ、突然に契約終了を言い渡された男性スタッフは、期間満了を待たず次の職場を決めてきれいに去っていった。←今ここ。

 

1年経たずに全スタッフの1割以上が辞めていくのは、大変なことが起こっているような気がする。常勤でみれば3割以上だ。異常事態だよな。

この会社は、どんどん崩れていく己の体裁を守ることに汲々としているが、この流れはもう誰にも止められないだろう。

 

風の時代は変化が速いというが、こと会社というものは、社会で必要な存在で無くなればどんなに大きくともあとは消えていくのみである。

これからは個人の想いをどれだけ大切にできるかが、生き残れる会社のひとつの要件になるのかもなと感じた。

昨日までの極寒で外に出るのが怖じ気ついて、恐る恐る部屋の窓を明けてみると

「快晴」

だった。寒かったけどさ。

・・・

とりあえず布団を干してみた。日光に当てると気持ちがいい。

だんだんと昼になるに連れ気温も上がり、ようしこれならできるかもしれないぞと思ったことを実行した。

そうだ「カブ」に乗ってでかけよう♫

言わずと知れた世界一のさんおっビジネスバイク。ちなみに俺のは87年式だから34歳になったくらいだ。

あちこちガタがきては直してやって、見た目はヤバいけど乗ってるもんね(笑)

ちょっと語ると、このカブは10年以上前にバイトの帰り道でモータースの電柱に鎖で括り付けられて捕縛保管されていたものを見つけ、

そこの社長さんに1万円ちょいで譲ってもらったものだ。長年乗っていたおばあさんがどこかに軽く当てて放棄したらしく、ウインカーレンズは片方割れてるし、シートは破れてビリビリであんこが雨吸ってヒタヒタしてたし、当時モノの前カゴもひしゃげてて原形わからないしといった風体だった。走行距離は4万キロを超えていたが、無限の耐久性を持つ鉄カブならそんなことは無問題とまったく気にしなかった。

・・・

そんな古カブに飽きもせず乗り続け、タフで未だに動くのが面白い。今では50→75ccにして黄色ナンバーなり、立派?な原付2種として堂々と法定速度の時速60キロで走れるよ。てかそれ以上は出したくても怖くて出せないが(笑)

燃費はエンジンぶん回してだいたい55km/Lといったところ。とろとろ走れば70km/Lくらいは伸びそう。さすがプリウスくんも真っ青の古いカブの鬼燃費(笑)

古いが故にちょっと危ないところがあってクセのある純粋なロータリーミッションも慣れれば面白いけどね。でもやっぱり現代のカブには全てにおいて敵わないので、他人様にはこの古カブは勧めない(苦笑)

 

そんなことをごそごそとやってカブで郵便局へ走り、自家製のかけ蕎麦を作って食し、この先俺は仕事ができるようになって生きていけるのかとネガになってみたり、やっぱ全てに行き着くのは「自愛」だ!と気がついてみたりと忙しく過ごしていたなあ。

・・・

今日もご飯が美味しかった。暖かい日はやっぱり良い日だ。