昨日までの極寒で外に出るのが怖じ気ついて、恐る恐る部屋の窓を明けてみると

「快晴」

だった。寒かったけどさ。

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とりあえず布団を干してみた。日光に当てると気持ちがいい。

だんだんと昼になるに連れ気温も上がり、ようしこれならできるかもしれないぞと思ったことを実行した。

そうだ「カブ」に乗ってでかけよう♫

言わずと知れた世界一のさんおっビジネスバイク。ちなみに俺のは87年式だから34歳になったくらいだ。

あちこちガタがきては直してやって、見た目はヤバいけど乗ってるもんね(笑)

ちょっと語ると、このカブは10年以上前にバイトの帰り道でモータースの電柱に鎖で括り付けられて捕縛保管されていたものを見つけ、

そこの社長さんに1万円ちょいで譲ってもらったものだ。長年乗っていたおばあさんがどこかに軽く当てて放棄したらしく、ウインカーレンズは片方割れてるし、シートは破れてビリビリであんこが雨吸ってヒタヒタしてたし、当時モノの前カゴもひしゃげてて原形わからないしといった風体だった。走行距離は4万キロを超えていたが、無限の耐久性を持つ鉄カブならそんなことは無問題とまったく気にしなかった。

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そんな古カブに飽きもせず乗り続け、タフで未だに動くのが面白い。今では50→75ccにして黄色ナンバーなり、立派?な原付2種として堂々と法定速度の時速60キロで走れるよ。てかそれ以上は出したくても怖くて出せないが(笑)

燃費はエンジンぶん回してだいたい55km/Lといったところ。とろとろ走れば70km/Lくらいは伸びそう。さすがプリウスくんも真っ青の古いカブの鬼燃費(笑)

古いが故にちょっと危ないところがあってクセのある純粋なロータリーミッションも慣れれば面白いけどね。でもやっぱり現代のカブには全てにおいて敵わないので、他人様にはこの古カブは勧めない(苦笑)

 

そんなことをごそごそとやってカブで郵便局へ走り、自家製のかけ蕎麦を作って食し、この先俺は仕事ができるようになって生きていけるのかとネガになってみたり、やっぱ全てに行き着くのは「自愛」だ!と気がついてみたりと忙しく過ごしていたなあ。

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今日もご飯が美味しかった。暖かい日はやっぱり良い日だ。