妻は何が何だか事情がつかめず、明日になれば治るわよくらいの気持ち、私の兄も駆けつけてくれて先生に事情を聞き、これから一生ベッド暮らし、車いす暮らしになることを理解したみたいです。

翌日、家族が呼ばれ病名は第4頸髄損傷、今後首から下は動かないだろうと説明、しかしながら手術をすれば多少運動機能が回復するかもしれない言われ手術をする事に・・・・・