さっき、いつも人がいない、公園でゴロゴロしていたらさ
小学校の低学年位の軍団が アチコチに現れて
遠足に来る様な公園じゃないから不思議に思って
『何しに来ているの?』
と聞いたら
『春を探しに来ているの』
だってさ。
課外授業で公園に来ていて…
この1時間で春を探すのが先生からの課題。
なかなか素晴らしい先生である。
『じゃ。俺も』
先生にバレない様に子供たちと公園を探索。(バレたら警察、呼ばれそうだ)
空は透明感の強い春の青色だ。
カエルが池にいた。
梅が咲いていた。
フキノトウも見つけた。
ところが子供たちには、まだ早いのか
これらが春だって事、気がつくワケがない。
しばらくすると春を探すのに 飽きてしまったキッズ達…
オレに向かって
蹴りを入れたり
小石を投げ出し始め
リミッターが切れ 異常なテンションになっている。
『こらっ!!!!』
って、さすがに叱る気にもならず…
宿題の答え。
『春』を感じさせる物を 教えてあげるから良い子になりなさい。
って感じで
フキノトウを採って見せてあげた
んで 子供に
『これはね
ギャルノナマアシ
って言うんだよ。
先生に持っていきな。』
やい。キッズ達…
先生に、公園で見つけた春を感じる物は…
『ギャルの生足』
と教えてあげなさい。
そして先生に怒られなさい。
人を蹴飛ばしてはいけません。
大丈夫。
俺も中学の時のテストで…
『カストロ議長』を
『スカトロ議長』
って書いて、意味わからず怒られた事あるから。
(わざとじゃない)
さ~て
フキノトウ…
味噌に混ぜて食ってやっからな~。
さ~て
映画でも行ってこよっと

』




