nonco diary -29ページ目

東京ステーションホテル ロビーラウンジ {華糀(はなこうじ) Sweet}

東京ステーションホテルラウンジ でいただいた花糀のスイーツ

華糀入り苺アイスクリーム  苺と豆乳クリームのショートケーキ

東京ステーションホテル  ロビーラウンジ
東京都千代田区丸の内1-9-1

にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ

二月大歌舞伎 『ひらかな盛衰記』 『籠釣瓶花街酔醒』 『浜松風恋歌』

今月の公演は、それぞれのポスターが。音譜

ひらかな盛衰記
源太勘當

木曽義仲の討ち死にから一の谷合戦までを描く全五段の時代物。
三段目の「逆櫓」は何度も観た事があるけれども、二段目に当たるこの「源太勘當」は初めて。
主筋の「逆路」に対してこちらは、取り巻く家臣の悲運の物語で、
源平の戦いの世、一つの忠臣の家庭が崩壊していく。
忠義のために自らを犠牲にする源太景季を演ずるのは梅玉丈。
長男の源太を助けるために勘當を言い渡す母・延寿を演ずるのは秀太郎丈。
母・延寿の計らいに感謝しながら恋人の千鳥と逃れてゆく源太が、なんとも切なく。。。

籠釣瓶花街酔醒
序 幕   吉原仲之町見染の場
二幕目   立花屋見世先の場
       大音寺前浪宅の場
三幕目  兵庫屋二階遣手部屋の場
       同  廻し部屋の場
       同  八ツ橋部屋縁切りの場
大 詰   立花屋二階の場

二十四年に演舞場での公演で八ツ橋を初役で演じた菊之助丈が今回二度目の八ツ橋を、岳父の吉右衛門丈が次郎左衛門を演ずる籠釣瓶。
演舞場の舞台で次郎左衛門を演じたのは菊五郎丈で、愛想尽かしの場で今にも斬りかかりそうな(もちろん斬りかからないのだけれど)江戸っ子の菊五郎丈にハラハラしたのでしたっけ。。。
などと思い出しながら、吉右衛門丈の次郎左衛門を。

吉右衛門丈の次郎左衛門を観るのは今回で確か3度目。
見染の場での八ツ橋を見送る次郎左衛門の、今までの世界が崩壊していくような、何かに取り付かれたように変わっていく表情、立花屋二階での全身から滲みでるような凄み・・・
吉右衛門丈のこの心理を表す様相には、いつの間にやら引き込まれ、息を詰めてしまう。
四年ぶりニ度目、菊之助丈演ずる八ツ橋は、さらに美しくて、驕慢で、浅はかで、場面場面での仕草、表情も更に磨きがかっていたよう。
話の筋としてはあまり好きな種類ではないのだけれど、狂気と悲哀とが錯綜する様式美は、見ごたえのある舞台でございました。

小ふじ此兵衛 浜松風恋歌
在原行平が須磨に流され海女松風・村雨姉妹と契り、行平が都に帰った後も姉妹は行平を恋い慕った、
という「松風村雨物」の一つ。
前半は義太夫、後半は長唄の掛け合いで、柿本人麻呂・壬生忠見・大江千里・在原業平などの歌人が読み込まれているという風流な一幕。
海女小ふじを時蔵丈、船頭此兵衛を松緑丈で。


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村

新宿 「カフェハイチ」のドライカレー

ハイチのドライカレー音譜
同じ新宿にあった本店は閉店してしまっているので、センタービル店へ。


コーヒーには、シュガーとミルクと共に香り付けのブランデーも。


センタービル53Fからの眺め。↓
ハイチがあるのはMB1Fですが、高いところがあると昇りたくなるワタクシ。音譜
ぽっかりと左右に二つある暗がり、左は新宿御苑、右は明治神宮。

Cafe HAITI 新宿センタービル店
東京都新宿区西新宿1-25-1

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ
にほんブログ村

国立劇場二月文楽公演 『義経千本桜』

義経千本桜
    渡海屋・大物浦の段
    道行初音旅
久しぶりの人形浄瑠璃での「渡海屋・大物浦の段」「道行初音旅」。
渡海屋の段と大物浦の段では舞台が変わる歌舞伎とは違い、こちらでは舞台は渡海屋のまま物語は続く。
知盛の入水も、歌舞伎では海辺の岩から知盛は身を投げるが、人形浄瑠璃では知盛は船に乗って孤島に着き、そこの岩から身を投げる。
他にも細々とした違いが有り、そういう違いも楽しみながら。音譜
銀平(実は)知盛を遣うのは勘十郎さんで、重厚で壮麗な知盛。
女房おりう(実は)典待局を遣うのは清十郎さん。
奥の語りは千歳大夫さん。

道行初音旅では、勘彌さんが忠信(実は)源九郎狐を遣う。
文昇さんの遣う静御前が鼓を打つと、登場する狐。
勘彌さん、まずは火炎の裃で登場し勇壮に舞う狐を。メラメラ
狐が木々の中に飛び込んだかと思うと忠信が現れ、遣う勘彌さんの裃も浅葱色に早替わり。
吉野山の風景に彩られ五丁五枚の合奏も華やかに、何時何度見ても美しい舞台。
楽しゅうございました。ラブラブ

にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村

西麻布 「LE BOURGUIGNON(ル・ブルギニオン)」でランチ

ル・ブルギニオン でランチ。音譜


アミューズブーシュは豚のリエットのグージェール

ブータンノワールのテリーヌ仕立て リンゴのサラダ添え


平目のポワレ ブイヨンスープ

牛頬肉の煮込み マデラソー^ス

赤パプリカのプリン


LE BOURGUIGNON
東京都港区西麻布3-3-1

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ
にほんブログ村

国立劇場二月文楽公演 『桜鍔恨鮫鞘』 『関取千両幟』

 桜鍔恨鮫鞘
    鰻谷の段
元禄15年(1702)に実際に起きた事件、古手屋八郎兵衛のお妻殺しを題材にし、さらに大坂坂町の遊女若野殺しにも取材した世話物で、お妻八兵衛ものといわれる中の一系統。
八民平七作 『裙重浪花八文字(明和六年・1769)』 を改作し、安永二年(1773)に大坂豊竹座で上演されたというこの作品、作者不詳で段数も正確な事はわからず、現在はこの「鰻谷の段」のみが伝わっているのだそう。なんだかミステリアス。ドキドキ

夫・八郎兵衛が主君のための金子工面に難儀しているのを見かねた女房・お妻が、香具屋弥兵衛と祝言を挙げ持参金を手に入れよう、とかなり強引な策を母親と計画する。
八郎兵衛の忠義のためにお妻は自らを犠牲にするものの、そうとは知らない八郎兵衛は裏切られた思い込み、お妻とその母親を斬ってしまう。
息絶えたお妻の脇で残された幼い子供の口からお妻の真意を伝えられる、という、なんとも切ない物語。
勘十郎さんの遣う苦悶するお妻が、たまらなく胸に迫る。。。八郎兵衛を遣うのは和生さん。
前の語りは呂勢大夫さん、寛治さんの三味線。切りは咲大夫さんの語りで。


 八代豊竹嶋大夫引退披露狂言
 関取千両幟
    猪名川内より相撲場の段

八代豊竹嶋大夫引退披露狂言となるこの演目、嶋大夫さんの語りの聴き収めです。

まず床に嶋大夫さん、寛治さん、呂勢大夫さんのお三人が登場し、呂勢大夫さんが一門を代表し口上を。
「(師匠の引退は)大樹を失うような心持~」と仰り「門弟一同今後とも精進する次第~」とお述べになり、その間、嶋大夫さんと寛治さんは平伏なさったまま。
口上を終えた呂勢大夫さんが退き、大きな拍手とともに舞台の始まり。
今回の狂言は、嶋大夫さんおひとりの語りではなく掛け合いで、嶋大夫さんが語るのは、おとわ。
猪名川を語るのは、英大夫さん。
人形は、猪名川を玉男さん、女房おとわを遣うのは人間国宝の蓑助さん。
猪名川内の三味線はやはり人間国宝の寛治さん、と、豪華な舞台。
「相撲場の段」では寛太郎さんの曲弾きが、魅せて聴かせてくださる。
終わりは、三味線、大夫がひとりひとり退き、床には嶋大夫さんがおひとり。
盛大な拍手の中深々とお辞儀をなさって、鳴り止まぬ拍手の中盆は回り。。
感慨深い舞台でございました。


にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村

今年のバレンタインチョコレートは「Läderach(レダラッハ)」で

国立劇場二月文楽公演 『靱猿』 『信州川中島合戦』

靱猿
狂言の『靱猿』を人形浄瑠璃に移した作品。
猿を思う猿曳と猿曳に絶対の信頼を置く猿、猿の皮を欲しがる大名と家臣の太郎冠者。
可笑しみのあるやり取りや猿の愛嬌に和む春らしい趣溢れる舞台は
申年にふさわしい演目で、ほのぼのとして後味よく。音譜

信州川中島合戦
    輝虎配膳の段
    直江屋敷の段
武田信玄と上杉(長尾)謙信の戦いを素材とした時代物で、歌舞伎ではみどりでよく上演される「輝虎配膳」がおなじみの演目。
今回、「輝虎配膳」と「直江屋敷」が同時に上演されるのは平成八年二月公演以来二十年ぶりだそう。
戦いの中で心を砕く勘介の妻・お勝と勘介の母・越路の勘介への思いは、情と忠義、裏切りのなかで
翻弄され、思わぬ方向へ事は流れ・・。
勘介の母・越路の覚悟に心打たれた輝虎(謙信)は、塩の供給を絶たれている甲斐のために塩を送る約束をする、というくだりは、謙信が信玄に塩を送った故事を用いての場面。
文字久大夫さんの語る「直江屋敷の段」は迫力溢れ、
玉男さんの遣う勘介は力強く、玉也さんの遣う輝虎は懐深く、和生さんの遣う越路は風格があり、
「輝虎配膳」だけの上演よりもずっと奥深く見ごたえ充分な舞台でございました。

咲き始めた劇場前庭の梅。梅




にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村

銀座文明堂カフェ {焼きたて”三笠”パンケーキ}

あのどら焼き{三笠山}の焼きたての生地が、パンケーキに。音譜

餡と、メープル&バター添えドキドキ

文明堂カフェ 銀座本店
東京都中央区銀座5-7-10 中村積善会ビル EXITMELSA 1F

にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ
にほんブログ村

日本橋 「代官山ASOチェレステ 日本橋」 でディナー

代官山ASO Celeste 日本橋 で。



フランス産フォワグラのソテー 牛蒡のクレマとトリュフの香り

雲丹のクリームソーススパゲッティ

熟成黒毛和牛腿肉 本日の部位を燻製の香りで

ラ・フランスの冷たいスープ 淡雪に見立てたジュレを乗せて

代官山ASO Celeste 日本橋店
東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 新館 10F

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログ 東京スイーツ食べ歩きへ にほんブログ村 スイーツブログへ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 歌舞伎へ
にほんブログ村