チョイノリのページの最初の方でも書きましたが、僕はアドレスV100歴が長いです。

1台目・・・1990年位にド初期新同車購入⇒38,000㌔ ⇒その後部品取りになり 『売却』

2台目・・・1996年位に中期新車購入 ⇒86,000㌔時に2機目エンジンに積み替え、108,000㌔時に『売却』

・・・様々なトラブルを乗り越えてきただけに当然V100の


『ツボ』


的なものは押さえている『つもり』でした。




去年、V100を1台組みました。




会社の上司が『知り合いからもらってきたから動くようにして~』とのこと。




早速上司の自宅に見に行くと



それは



『アドレスV100』



というより




『元・アドレスV100』だった・・・




ド初期。駆動系盗難被害後の長期放置、カギ紛失で直結仕様。書類も紛失。外装アウチ。シートもビリビリ。



至る所が土に還りかけていて、昆虫の死骸や卵でイパーイ



だたし、フレームだけは錆びはあるものの、曲がってはいなかった。



結局事故車を買って二コイチにした。




最近、上司がV100のエンジン不調を訴えたので昼休みに乗ってみた。



50~60㌔位で失火したような症状。最高速も納車直後は『ゆえ㌔』位だったのがやっとこ『ゆわ㌔』。



過去の経験則から、エンジン部のアースが悪いかと思い、チェック。異常なし。



プラグチェックも異常なし。



???



その数日後、上司が帰宅途中にエンジンストップし1時間ほど押して自宅に持ち帰ったらしい!



聞くと、ちょっと大きめの『パーン』という音とともにエンジンが停まり、そのままかからなくなったとのこと。




その症状って、僕がV1002号で86,000㌔走行時にトラブって、結局腰上組み直しても直らず、エンジンを積み替えた時と似ている。



過去に解消できなかったトラブルの再来だけに不安だ。。。




やっとこさ上司とタイミングが合ったので軽トラで上司の自宅からマイガレージまで回収してきました。




一応キャブもOHし、IGコイルも手持ちのスペアと交換した。火花は飛んでるけど初爆がない。


ロンホイになっているので、車載状態でシリンダーまで楽に外せます。傷なし。ロンホイ化でホースが心配だったけどオイルも行き届いている様子。

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『V100 エンジンがかからない』でググって見ると、『キャブOH』とか、『燃料、混合気、圧縮、火花』などの基本的なことに混ざって



『クランクシャフトのオイルシール抜け』



という語句が!



コレか!!?



つ~か僕の86,000㌔エンジンもコレだったのか!!!?



というわけで、フライホイールを外そうとしましたがさすがに特殊工具が必要なようで。。。



ア○ストロやス○トレートに見に行きましたが、サクッと来る物がありません。




人生で何回外すか分からない工具に何千円も掛けられません。。。




というわけで自作(笑)2017のt=10の端材にΦ6-M8p1.25-Φ6開けてボルト突っ込んだだけですが。

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オ イ ル シ - ル ガ ト ビ ダ シ テ イ ル !!!!!

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オイルシールを奥に一旦突っ込んだらキック3発でエンジンが掛かりましたがすぐにストップ。もう一度バラしてみたらオイル跡がありました。やはり交換が必要です。というわけでその他の部品は組み付けました。

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ちなみにV100と一緒にコレも引き上げてきました。

現時点で7台目の原チャです(笑)

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続く