アラフィフ主婦りりぃです。
2022年3月に
カニンヘンダックスのりんちゃんを
お迎えしました。
どんな状況下でも
その時々にできることを楽しむこと
日々あったことや嬉しかったことを
日記的に綴ったブログです。
どうぞよろしくお願いします
8月25日 日曜日
0時半頃カロナールを1錠飲み
1時頃寝た母
2時半頃
起きてオシッコ。(介助あり)
そしてベッドに戻ってきてえずき少し吐く。
お腹痛いとのことで
カロナールを1錠。
4時頃
トイレに行くが出ず。(介助あり)
水分補給して寝る。
7時頃
1人でトイレに行く。(介助なし)
いつもの習慣のヨーグルトを食べて
服や布団カバー一式替えて
横になる。
体温37.3度。
幾分楽になっているようだ。
いつもの薬を飲む。
9時に訪問看護師さんが来て
2種類の点滴をした。
この時36.6度、血中酸素濃度98
お昼前
桃とあいす饅頭を食べて
薬を飲み、横になる。
夜はオレンジジュースのみ。
今日は1日
ベッドで横になったり
時々起きてきてテレビを見たりして
ゆっくり過ごしていた母。
痛みは朝からはなかったようで
痛み止めも飲まず。
夜は20時半過ぎに
父は自ら消灯して布団で寝ていて
母と2人で驚いた。
母も20時45分には就寝。
...
8時前
朝起きたら
父は外の掃き掃除をしていた。
おはようと声をかけに行くと
👴🏻「おはよう」
👴🏻「奥さんの調子はどうなん?」
と
母のことを気にかけていた。
家の中に入ってきて
お互いに顔を合わすと
👴🏻「どななん?」
👴🏻「しんどかったら寝とこうで」
👵🏻「お父さん、これエプロンつけて
ご飯食べなよ」
と
互いに互いを気遣う会話を交わしていた。
父も
母が調子が良くないことは
理解している。
"熱がある、ない"
"食欲がある、ない"
で父なりの判断をしていて
お昼ご飯を食べなかった母に
👴🏻「病気に負けんように
打ち勝とうとする気持ちが大事や。」
と言っていて、
私は心の中で
「そんなこと言ってもお母さんは…」
と思いながら
母も何も言わなかったので
👩🏻「なんか外の雲行きが怪しいから
洗濯物見てくる」
と会話を逸らした。
👵🏻「あぁ、ホンマや。なんか外
暗くなってきとるわ。」
と。
知らないことが幸せなのか。。
知らされたら
父は何か変わるのだろうか。
何がどう変わるんだろうか。
うどん県の蕎麦。
蕎麦は硬め、
りんちゃん
最後までご覧いただき有難うございました