ここ最近、少し飲食店に行く機会が多かったのですが、
やっぱり家で自炊して食べるよりもお値段はかかりますねぇ!😥
そりゃそうですわな、
そこには接客と調理の手間賃がかかってるんだもの

しかし飲食業界、
私もかれこれ20年くらい携わってきて、
実に難しいもんだと思います
利益は薄いし、働く人の拘束時間も長くなりがち、
従業員が定着しにくく離職率が高い、
景気がもろに影響する、、、
世の消費者は、
まず節約となると娯楽費、交際費、食費などになるんじゃないでしょうか
実際私も今、そう言う感じですし。
私が飲食店で働いていた頃、お世話になっていたぐ○なびさんの調査データでは、
ひとつの家庭がひと月にする外食の回数も年々減っているよう。
ただ、単価は去年で言えば上がっていたようですが。
、、、となると、
外食は敬遠されてきたけど、
いざ、行くとなると少し贅沢をしたい、
少し高くてもいい時間を過ごしたい、
美味しいものを食べたいと言うことでしょうか🙄。
飲食店側としては、
少ない集客チャンス、来店チャンスを、
何が何でも逃す手はない!
という心理になり、
最善を尽くして、
いかに減少傾向にあるお客様を自店に再びお招きするか?
ということに力を注ぐかではないでしょうか?
「もうここはいいか、、、」
となると、次回のチャンスもなければ、
口コミも広がらない、
最悪の場合、悪評が広まることも。
正直、ここ最近行った飲食店、
どこもサービスが悪いどころか、
接客態度が悪すぎます。
基本、口角引きつらせてでも笑顔で、
と思ってますが、
真顔で、むしろダルそうな接客ばかり。
少し注文する時、こっちが迷っていたんですが、
注文を終える頃、従業員がせかせかした顔をしてたので、
「すいません、お願いします」と、
こちらが気を使う感じになりました。
それから従業員が去り際、
眉間にしわ寄せて、ブツブツ言いながら厨房へ。
1人で切り盛りしてるようでした。
たいへんだなぁと思い、ホールへ出てくるタイミングまで注文を控えてたのに、
出てきたタイミングでその対応、
それはないでしょー
その後も他のテーブルのお客様にも、
パエリアとか手間のかかる注文をした人に、
上から見下ろしながら、
お時間もらいますよーとぶっきらぼうに。
来店されるお客様にも、
1人なんでお時間かかりますよーって、、
正直、
無理ならやるな、
嫌なら辞めろ
です、、。
御察しの通り、パエリアとあるので、
あるスペイン料理を扱うお店を今回例にあげましたが、
ほかに行ったお店でも、
接客の質が著しく落ちてるような気がしています。
社内環境、現場環境、従業員への教育、
いろいろなことが自身の首を絞めて、
お客さんがお金を払うだけの価値を提供出来てないのが、
飲食業低迷の1番の原因だと私は思っています。
だって心気持ちよく、
食事ができれば、何を食べても、
それなりに満足感を得られるもの。
休日の公園で、晴れた空の下なら、
コンビニのパンだって
それでも満足感を得られます。
飲食店は、
人間の餌付け場ではありません。
そもそも食事とは、
楽しく過ごす場であって、
お金を支払う相手に不愉快にされるなんて以ての外。
なんでそこにお金が発生しているのか、
そこの意味を会社なり現場でしっかり考え、教え、工夫して表現していく、
自分や家族など大切な人に対して、やってくれたら嬉しいことに着眼して、
スタッフみんなで工夫、表現していく、
それこそが低コストで高いサービスを生む1番の近道であり、
飲食店の繁栄に繋がっていくと思います。
安売り合戦ではなく、価格以上の価値感おトク感!
と同時に、従業員のストレスを減らすための、
悪質客やクレーマーへの対応策なんかも考えていかないと、飲食店の悪い印象は払拭できないと思いますが。
外食は楽しい!
いつ外食に出かけてもそう思えるお店に出会えるほど、
飲食業が明るい業界になることを願ってます

私は食べることが大好きで食が大好きなんで、
素直にそう思います
飲食はブラックだ、
なんていうのは、そこに携わるすべての人が変えていける事であって、
悲観するだけで終わるものではないと思います
お客様に幸を届けた先に、
飲食店に幸あれ
