との高校生活⇒大学生活について今だから言えること
ゆうは高校の時
力抜いて楽しく過ごしていました
内申を気にせず
大学受験は一般受験すると
入学当初から決めていた
それは
中学受検(都立中)、高校受験(都立高校)のために
内申を気にして過ごしたから、、、
特に中学の内申は
技術系の内申を取ることが
本当に訳がわからない中学校でした
なぜなら
ゆう
がいくら美術で毎回作品が
区展で選ばれ、都展に選ばれ
テストでも8割以上取っても
『3』しか取れず
作品が選ばれてもいない大人しい子
(小学校時に引きこもりだった)が
テストの点数も、ゆう
より下なのに
『5』を取れる世界線で
どうやったら内申取れるんでしょう？？
技術の先生は『5』を付けたと言っていたのに
家庭科の先生が『3』を付けて
(提出物や作品も良く出来てるし、テストも良い)
技術・家庭でトータル『3』になる世界線で
どうやったら内申取れるんでしょう？
音楽の実技もそこそこ良い点で
テストも90点でも
内申『3』になる世界線
媚びても内申が取れない、、中学時代
かたや
内申ゆるゆるの中学では
どの教科でも
テスト70点～85点は『4』
86点以上なら『5』が付くと
聞いた時の衝撃は半端なかった
その中学へ行っていたら
ゆうは間違いなくオール『5』
そんな内申に振り回された高校受検
都立上位校を目指して
内申フルの子達と同じ土俵で戦うために
塾で勉強して地頭勝負で頑張ったが
力及ばず
だから力尽きてしまった
ゆう
併願優遇の私立高校へ進学してからは
手を抜ける所はトコトン抜いてました
進学した私立高校は本当に
ゆうに合っていて
先生に媚びなくて良く
授業中に寝ていても、ちょっと注意されるが
テストの点数だけで評定が出る
結果さえ出せばOKな所がいい
コロナ禍と体調不良で休みがちだったのもあるが
卒業までの出席日数もギリギリでした
推薦は全く考えていなかったから
普段のテストも力抜いてました
学校の成績は中の中くらい
でも外部模試は
国語は高校内では上位に
英語、日本史は上の下くらい
お気に入りの先生が居れば
無茶苦茶頑張る 
ゆう
保健と情報は『5』でした
(全然受験科目じゃないじゃんww)
でも実は1番生きていくのに必要な科目
そんな高校生だった
