滑り止めが滑り止まらないかも

いつも読んで頂きありがとうございます

娘ゆうとの高校生活について

徒然なるままに書いています

🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶

大学受験日程(予定)を学校に提出するのに

母がリストアップ(手書き)したものを

片手にゆうが頭を抱えていた

この日程をもとに、学校の三者面談があるから

結構真剣に滑り止め校を考えていて

ゆう『滑り止め校が滑り止まらないかも💦』

と焦り出した

ゆう『だって、合格最低点が𓏸𓏸点だから、自分の今の実力(模試結果)ではギリギリかもしれなくて、どうしよう！！本当に滑り止まらないかも💦』

確かに、母リストアップの日程は

そこそこランクの滑り止め校に合格することで

本命に挑戦できるという組み方になってる

しかし

不安になったゆうは、そこすらももしかしたら

危ういかもしれない？？

という焦りから

もっと下のランクも探さないと！！

となった訳ですが

母『いやいや、待たれよ！

どの大学も同じ難易度の問題を出すわけではないし、ただ合格最低点だけを見て恐れおののくのはどうかと思うよ』

ゆう『いや、母はわかってない！！』

珍しく不安でイラ立つゆう

中学受験、高校受験では

こんなに焦りもしてなかったな

志望校に向かって塾の先生がリード(良い意味で洗脳)してくれたから不安にならなかったのだろう

大学受験は、母も手を離しているし

塾も映像授業がメインだから

勉強のペースは、ゆうまかせ

ゆうがやらなきゃ、点数は伸びない

チューターさんがいるが

1学年 2学年上の先輩で

気持ちは理解してくれるだろうが

ゆうの受験パターンとは、やはり違うし

点数(偏差値)だけ見て指導されても

心に刺さらない

模試の判定でA判定が目白押しなら

もっと余裕なんでしょうが

そんなに大学受験は甘くはないようです

だから余計に不安になるのかも

母『滑り止め校の赤本見て！過去問がどれくらのレベルなのか確認しよう‼️』

やっと滑り止め校の赤本を見る

ゆう『あっ現代文、いけるかも。

英語、普通に取れそう。

社会、問題のクセはなさそう。』

そう言って数校 赤本を確認して

やっと落ち着いてきたゆう

本命校はやはり難しい！！ということにも気付いた模様

焦るくらいになら、もっと勉強すれば良いのに

と思う母ですが

敢えて言うまい

そろそろ、やる気になってくれるかな〜

頑張れ受験生  (๑•̀ㅂ•́)و✧

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