英語のお仕事ブログ

英語のお仕事ブログ

国際会議の事務局として、立場や文化の違う人たちの間に立ってきました。
英語より先に、前提の違いから生まれるズレに向き合い、話が前に進む手前で考えたことを綴っています。

英語でやりとりしているのに、なぜか話がかみ合わない。
海外との仕事で、そんな経験はありませんか?

 

海外の企業とやりとりをしていると、
「英語ができればOK」というわけではないなと感じることがあります。

ある海外のスタートアップ企業とやりとりをしているのですが、英語でのコミュニケーションがあまりスムーズではありません。

そこで私がやっているのが、ちょっとした工夫。

まず、自分が伝えたい内容を英語で整理して、
それを現地の言語にAIで翻訳します。

さらに、
その翻訳された文章をもう一度英語に戻して、
意味がズレていないかをチェック。

いわば「往復翻訳」で確認してから、
相手にメッセージを送るようにしています。

また、連絡手段もポイントで、
メールよりもSNSのほうが早く反応があることも。

最初は戸惑いましたが、
今は相手がよく使っているツールに合わせるように

しています。

国や人によって、
コミュニケーションの取り方は本当にさまざま。

だからこそ、
「自分のやり方」にこだわるよりも、
相手に合わせた方が結果的にスムーズに進むと感じています。

ただし一つ大事にしているのは、
やりとりの記録をきちんと残しておくこと。

言語が複数になるほど、
後から確認できる形にしておくのはとても大切です。

海外との仕事はひと手間かかることもありますが、
その分、学びも多いなと感じる日々です。