続きです。

前の方の手術が長引き、予定の時刻になっても待ちぼうけ〜。
看護師さんいわく、14時くらいになりそうとのこと。

母、主人とただただ待つ。
と、看護師さんがやってきて、
「そろそろです。着替えましょうか。」と。

ここで役に立ったのが、2年前に受けた盲腸の手術の時、足に履かされた着圧ストッキング!持って行って良かったです。買い直さなくて済んだ(笑)

着替えが終わり、では手術室に向かいます。と言われ歩いて家族と共に手術室へ。

「ここでご家族とは…」

と看護師さんに言われ、私は

「はい。行ってきまーす!あ、写真撮っといてね!」

と伝えて別れました。

何の写真か。そう!摘出した卵巣です。
家族には摘出したものを見せてくれる事を前回学んだので、今回は写真に残してと頼んでました(笑)

結果、主人はバッチリ撮ってくれていました😄

次は手術室に入った編です!