”そういう意味ではハイレゾでもローレゾでも、良い音で記録されているということは、大事にしていることはそこに関わる“人“という意味で同じなんです。その当時の生え抜きの技術者が、ずば抜けた耳と技術を使って、手間隙かけてこだわった内容だということ。つまり良い音にとって大事なことは技術もですが、そのプロセスに関わる人の“人間性”だと思います。”

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