舞台の合間に国立西洋美術館へいってきた

ちょくちょくいくのですが、やっぱり絵画がすきだ


悲しみの聖母はすきで、自分もちょっとした小さい複製をもつている

いろいろなバージョンがあるがこの雰囲気の聖母がすきだ

近くによると御光が目に入り迫力がある

離れると合わせられた手が強調され顔の影が色濃くなり静かな感じにみえる



ゴヤはプラド美術館にいった時いろいろな絵をみましたが、沢山の宗教画を見て、ゴヤをみたのでお腹いっぱいになった記憶がある

しかし版画をみるだけでもメッセージ性の強い絵はお腹いっぱい
スペイン独立戦争の動乱にかかれた絵は凄も凄いけど、プラドにある黒い絵もなかなか…
したに降りてモネの絵などみれてリフレッシュ





3月17日宇髙青蘭能之会もよろしく!