今、さっきのお話です。
娘が愚図って泣き始めていたのですが、
私は、我慢が出来ず、娘をそのままにトイレに行きました。
トイレから戻ると、娘が泣きやんでいたので、
布団の中を見ると、
長男が娘をぎゅっと抱きしめて、
顔を寄せ合いふたりで眠っていました。
長男は、娘とは一番離れた布団で寝ていました。
だけど、泣き始めた娘のところまできて、
抱きしめて安心させてあげたのだと思います。
娘も大好きな長男だから、
安心してスヤスヤ眠っているのでしょう。
今、娘のダウン症の診断時のお話を書いていると、当時そのままの自分の気持ちだからこそ、
私の黒すぎる心情に苦しくもなります。
診断が下った後、何度も何度も娘を連れていなくなりたい衝動に駆られていました。
未来が想像出来ないから膨れ上がる不安や恐怖..
見えない恐怖から逃げたくなる
私がそうでした...
でも、今朝の長男と娘の様子を見て、
あぁ...そんなことしなくて本当に良かった。
と思いました。
長男は、障害があるない関係なく、
妹に優しく出来る兄になってくれました。
娘は、兄が母に怒られて、しょんぼりしていると側にきて、頭をなでて「いいこいいこ」する妹になりました。
なにげない朝の様子ですが、
子供は、親が想像する以上成長するのだと
教えてくれた、朝でした。
朝からあったかい気持ちをありがとう。