入社試験の面接に家庭での食生活の話を入れたら面白いかも…。

 

 

2024年7月28日(日)

Rev1 2024年9月1日(日)

 

 

 

個人的な感覚なので、聞き流して頂きたいのですが、過去に知り合った人達の食生活から思ったこと…。
 
加工食品・超加工食品を日常的に多量に食べている人は、短気な印象があります。
一方で、必要最小限に抑えている人は、温厚な印象。
 
 
それを初めて感じたのは、自分の妹に対してでした。
家族なのに腫れ物を触るように気を遣います。
外向けの顏はとても社交的、後輩にも「〇〇ちゃん」とマスコットのように扱われていました。しかし、家での顏は…、「ジギルとハイド」のようです。
何でこんなにキレやすいのだろう?
 
 
彼女の食生活は加工食品が多かったです。母親もです、感情の起伏が激しいです。
2人が料理をしている記憶がほとんどありません。
 
 
自分が長く付き合えている人達は、外食もしますが、基本的に家で食事を作っていて、食事内容に気を使っています。
こういう傾向が、肌感覚で分かってきてから「食生活」から人を見ることが増えたように思えます。
 
 
価値観の違いで意見衝突を起こすこともありますが、感情的にならないので不思議とシコリが残りません。
むしろ、衝突を起こす前よりも、お互いを知り信頼関係が出来ています。
 

 

そういえば、かかりつけ医と本当の意味で信頼関係が築けたのは、自宅で普段食べている食事(1ヵ月分ぐらい)を写真に撮ってレポートにまとめてチェックしてもらってからだと思います。


後に知ったことですが、お医者さんも食生活に気を使っている方でした。

 

私の個人的な感覚なのででお気遣いの「いいね」は不要です(*^-^*)