情けの期間は終わった、警察を呼んだ。

 

 

2024年6月8日(土)

 

 

 

 

 

【イタズラの度が過ぎたね… 警察をとうとう呼んだ

 

 

私達が直接受けている嫌がらせ(エレベータホールに糞尿や不明な液体のまき散らし)についての不満を、

Amebaブログでたまに書いているけれど、スッキリはしない。

ブログを書いたからと言って「嫌がらせ」をやめさせることはできない。

 

 

引っ越しをしてきた当初からの嫌がらせ…、もう5年以上になるのではないか…。

私達の前の居住者さんも糞尿の嫌がらせを受けていたようだ。

このマンション管理から発生する ”いざこざ” を書こうとすると、1冊の本が書けるのではないかというぐらいの量がある。

 

 

 

エレベータホールで「今度やったら、警察を呼ぶ」とあえて大きめな声で警告をした。

多分相手は、聞き耳を立てて私達の会話を聞いている。最後通告…。

 

 

そして今日、「不明な液体のまき散らし」があった。
前日の夜20時に掃除をしたあとなので、それ以降に撒かれたもの。本当に気持ちを逆なでする相手だ。

 

 

 

 

少し躊躇したけれど、110番通報をした。担当の交番から警官が来て1時間ほど事情を聴かれた。

問題の根っこは、マンション管理の話になるので、もっと根が深いのだけれど、今回の目的は、エレベータホールをイタズラする実行犯(トカゲの尻尾)を捕まえること。パトロールの約束、次回、変な液体が撒かれた時はすぐに警察に連絡するように言われた。

 

 

 

どうも酸性の液体を撒かれたようです。

 

 

別件でマンションに来た警官に相談をしたことはあったけれど、この問題を主訴に警察を呼んだのは初めて。

顏も出さずに糞尿を撒いて「万引きの捕まる・捕まらないのようなスリル感」を味わっている人は、捕まるまで行動を止められないのだろう。捕まって事情聴取を受けた方が良い。

 

 

 

 

「大丈夫、安心して。捕まっても年金の支給は止まらないから。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒りの内容なので、お気遣いの「いいね」は不要です (#^.^#)