閉経を迎えたら始めたい、イタリアマダムのように「白のパンツ」でオシャレ
 
 

2024年5月1日(水)
 

  

 

 

 

40代の頃に、閉経を迎えたら、チャレンジしたいオシャレがあった。白いパンツを履くこと。

 

団塊の世代の引退の時期だったか、街中で年配の方のオシャレが目立った時期があった。
 
 
アイロンの効いたシャツをオシャレに着こなす人、
白いパンツをオシャレなサンダルに合わせて履いている人…。
薄いピンクのマニュキュア。
 
 
 
一方で、残念だったのは、静止状態の時は「オシャレ」なのだが、歩き始めたら実年齢が出てしまうこと。「あ~、もったいない。」
体幹で歩く動きって訓練しないと出来ないから仕方がないけれど…。
 
 
年配の人のオシャレって、「健康的に見えて(筋肉)、清潔感が大事」なんだなと感じた。
そして、プラス「表情」。化粧などで誤魔化しの効かない目の表情。
40歳過ぎてからだんだん老いていく顏を、「汚くするも綺麗にするも生き方次第」と聞いていたが、本当にそう思う。
 
 
説明がしづらいのだけれど、独特の顔つきなんです。人事で採用が上手な人は、目の奥から出る説明のしづらいところを見ていたのかなと思う。
 
 
自分もとうとうその歳になってしまったなー。(^^
 
 
 

 

白いパンツをオシャレに履いているイタリアのマダム。

生理が終わったら、この動画みたいにオシャレができると思った。昭和時代はイタリアのマダムのような洋服を着ていた人が多かったけれど、今はこういう格好を見かける地域って少ない気がする。札幌の地下街とかはオシャレな人が多かったな。