2024年4月16日(火)
おととい(4/14[日])、高い壁に設置していた防犯カメラが壊された。そして連日撒かれている、液体。
塩素で反応させると、ある日は白く泡立ち、ある日は、緑色に化学反応を示す。何の液体かは不明。
嫌がらせが始まったのは5年以上前から。当時、夫は理事会のメンバーだった。集合住宅の治安や建物の修繕計画を立てようと動いたが、すべて反対される。そして始まった糞尿の嫌がらせ。理事会がある日には必ず嫌がらせが起こった。この時も、防犯カメラが壊された。嫌がらせの原因で思い当たるのは、以下の3つ。
これら3つは、賃貸人以外の住人であれば、大筋で知っている話。
集合住宅の立て直しを考えていた人達は、理事長による恫喝や糞尿被害(犯人不明)ですでに引っ越しをしている。内情を詳細に知る最後の1人が夫だ。警察には相談はしていて、証拠の映像があれば動くとのこと。
ただ、防犯カメラの映像をチェックするのは、非常に時間がかかり夜中の2時過ぎまでかかることも度々ある。生活リズムが壊れる。今の夫にとっては寿命を縮める作業。
現在は、同じ階に住む住人が週1回、消毒清掃を手伝ってくれている。精神的な負担がずいぶん軽減されている。
私達は内地に人間なので、最終的には引っ越せば済む話(簡単)。けれど消毒清掃を手伝ってくれている同じ階の住人(沖縄の人)がとても良い人。沖縄の人間が内地に人に協力するというのはかなり覚悟が必要。その上で手伝ってくれているので簡単に引っ越しをしようとは考えていない。
(小声で…)あくまで憶測の域を超えないが、私が考える主犯は前理事長。理事長は共犯。この5年間、不法投棄など警察が介入する案件でこの2人が出てきたことがない。むしろ部屋に逃げ込む。デリバリーヘルスの胴元が前理事長と仮定すると話がとても分かりやすい。
くそったれー