2023年8月19日(土)
今年は酷暑で、
7月は熱中症のような症状で体調不良、
8月上旬には夫婦で重い夏風邪をひいた。
2人で約1ヵ月半も家から動けなかったのは初めての経験。
老老介護の疑似体験したようだ。
【本当に動けなくなった時の恐怖 誰に助けを求める?】
私は50代ですが、熱中症と夏風邪による体調不良が重なり、体が動けない
体力が落ちた高齢者のようです。
階段で息切れ、ゴミ捨てに出るのが苦痛です。
コロナ後遺症の人が、歯ブラシも重く感じられて、倦怠感でベッドから起き上がれない話はネットニュースで見ましたが、いったいどれだけ大変な状態なのだろうと思います。
お互い体調が回復したあとで、話題になったのが「老老介護」です。
自分の体や気持ちが元気でないと、相手の面倒も見れないし、
優しい言葉をかけるなど、気遣いができない。
「老老介護けっこう難しい問題だな…。自分をまず元気にすることが相手のためにもなるんだよな。」と
2人で動けなくなって思ったのが、他人の手助けが欲しくなった時に、
「この人に頼めば大丈夫」
「この会社にお願いすれば大丈夫」
「行政機関に相談すれば大丈夫。」と思えない社会です。
騙されてもぼったくられても仕方がないのを覚悟で、誰かにお願いするしかない。すべては「金」で動く。
「福祉が乏しい国って…、なんだろう?」
いつかは人は老いて動けなくなる。
日本人は老後の安心を得るために高い税金を納めているはずなのに…
”歳をとる恐怖”を感じながら生きるのは…何かが違うような…。
今は…、、、、
なんだかなぁ。生きるってこんなに難しいのか? 野生の社会で生きているよう…。
険しく難しい冬山を登るようだ。遭難することも考えて念には念を入れて準備をして動かないといけない。
滑落して致命傷を負ったら…、好きで上った山なのだから…と自分の運命を悟る…か…。
街中の平地で生きていても…滑落したら…、、、、孤独死…。
はぁー。夫76歳と妻50代夫婦。今のところただの夏風邪(登山でいう高山病か…)程度ですんでいますが、はたして自分の足で下山できるのか???
このストレスは、ずっと続くんだよなー。しんどい。
認知症になって、生きる恐怖や死ぬ恐怖を忘れることは自己防衛の1つなのかな…。