2022/2/1に後腹膜脂肪肉腫(23×13cm)を切除。合わせて左腎臓・副腎も切除する。3ヶ月検診で再発なし。下腹部ポッコリの不快感がとても気になる。
2022年8月7日(日)
腰の大動脈、大静脈付近の後腹膜脂肪肉腫の
再発手術をした文献がないか、探しまくる。
【再発の覚悟: ウチと似た症例を見つけた!】
偶然、文献を見つけた。ウチと非常によく似た症例。
ありがたいことに、家から目と鼻の先の病院での手術だった。
ありがたいことに、家から目と鼻の先の病院での手術だった。
2012年の文献なので、今この病院で手術ができるかどうかは分からないが、
一度、血管外科を受診したほうが良いのかな?
主治医にこのことを相談してみよう。
一度、血管外科を受診したほうが良いのかな?
主治医にこのことを相談してみよう。
■ 「大動脈と下大静脈を合併切除しグラフト再建した後腹膜脂肪肉腫の1例」
一部抜粋文章
症例は62歳,男性.献血時に貧血を指摘され,精査 CT で巨大な後腹膜腫瘤を認めた
ため当院紹介となった.造影 CT では右腹部を中心に不均一に造影される巨大な腫瘍を
認めた.腸腰筋との境界は不明瞭で,大動脈と左右総腸骨動脈を取り囲み,下大静脈は
腹側に,右腎も頭側へ圧排され水腎症をきたしていた.後腹膜悪性腫瘍と診断し手術に
臨んだ.大動脈への浸潤を認めたため,一時的に大動脈と左右外腸骨動脈を Y-graft で
バイパスし,右腎,右尿管,下大静脈,腹部大動脈,腸腰筋と en blocに腫瘍を切除し
た.切除後あらためて Y グラフトを左右総腸骨動脈に吻合し大動脈を置換した.左総腸
骨静脈は血栓で閉塞していたため下大静脈と右総腸骨静脈を I グラフトで置換した.病
理にて脱分化型脂肪肉腫と診断された.大きな合併症なく術後20日で退院した.術後13
カ月に後腹膜再発を切除したが,術後20カ月を経過し新たな再発なく経過観察中である
ため当院紹介となった.造影 CT では右腹部を中心に不均一に造影される巨大な腫瘍を
認めた.腸腰筋との境界は不明瞭で,大動脈と左右総腸骨動脈を取り囲み,下大静脈は
腹側に,右腎も頭側へ圧排され水腎症をきたしていた.後腹膜悪性腫瘍と診断し手術に
臨んだ.大動脈への浸潤を認めたため,一時的に大動脈と左右外腸骨動脈を Y-graft で
バイパスし,右腎,右尿管,下大静脈,腹部大動脈,腸腰筋と en blocに腫瘍を切除し
た.切除後あらためて Y グラフトを左右総腸骨動脈に吻合し大動脈を置換した.左総腸
骨静脈は血栓で閉塞していたため下大静脈と右総腸骨静脈を I グラフトで置換した.病
理にて脱分化型脂肪肉腫と診断された.大きな合併症なく術後20日で退院した.術後13
カ月に後腹膜再発を切除したが,術後20カ月を経過し新たな再発なく経過観察中である
ー 嘆願書のお願い ー
脂肪肉腫(肉腫=がん)は放射線や抗がん剤が効きにくいがんです。10万人に1人の割合で発症します。治療方法がほとんどなく切除が唯一の治療となります。繰り返し手術を行い、切除不能となった時点で余命宣告となります。
薬があれば、治療の選択肢が広がります。夫も3年前に脂肪肉腫になりました。
抗がん剤「ブリギマドリン」…、事情があって薬の開発が止まってしまいましたが、希望の抗がん剤として再度開発をして欲しいと海外で嘆願書を集めています。
日本でも嘆願書を集めようと活動が始まりました。
次の日記(2022/8/13) →

