朝は高滝に行ってここ数日の情報を収集。
まぁ良くないです。
9時前で29℃で「アチー」って言ってたけど予報では38℃ってなってる。
一宮川にいるであろう常連さんに電話してもらっていることを確認してから行ってみた。
ちょっと話しに行っただけで激暑だし他を走り回ってもガソリンの無駄なので早々に隣でやることに。
最初15尺で途中から13尺に、たまに交換しつつ最終的に13尺て感じ。
仕掛けはドボン、ウキは先日買ったCトップの超絶オールマイティーの持ってる中で一番大きいやつ(11番?)を選択。
バルサボディで見た目ほど浮力がないのか、単に棒ウキだからなのか?河口堰が閉まってるとはいえ流れは頻繁に強まったり弱まったりするのでシモリが若干ストレスになる。
やはり高浮力のカンザシウキにするべきだったけど車に取りに行く気力はない。
結果、いつもより渋いらしく常連さんが2枚で自分は常連さんが帰るまでには釣れずまともなアタリもなし。
少し残業してたらゴニョゴニョしたあたりからの強烈な引きで鯉だと思ってハリス切ろうとしたけど魚体だけでも見てやろうと思いとどまって、上がってきたのはこれ。
強烈な引きの原因は背びれの硬いとこに掛かってた。
口はヘラだけど他はどうだ?
何となく魚が底じゃなく浮いてるような、もしくは浅場にいるような感じはしたので長竿でやりたいけど対岸がブロックで真っ白になってしまったのでウキが見づらくて厳しい・・・。