気温が日中でも10℃に届かず激寒。
常連さんは小学校の行き止まりに数名と水生植物園に一人
。
北風が強いのもあり水生植物園へ。
この間は口割れで使えなかった小次郎で再チャレンジ。
16尺両ダンゴ底釣りで開始。
開始直後からジャミのアタリが多く、1時間以上ジャミの攻撃が続く・・・。
そして鮒が寄ってきたようでジャミのアタリがなくなり、15時前と15時過ぎにマブナ。
そして15:33、15:40と立て続けに久しぶりにヘラ、ちっちゃいけど。
その後は16時過ぎに手のひらサイズの小マブが2匹釣れて終了。
小次郎の使用感は、穂先から穂持ちにかけて癖のない曲がり方で本調子なのかな?
振り込みや合わせはやりやすいし持ち重り感もなく、思ってたより結構いい竿。
しかし難点もあった、いつも使ってる竿と比較してだけど竿のパワーがない。
ヘラなら大丈夫だけど、マブに走り回られると取り込みに結構手こずった。
冬に細い仕掛使ったり、宮島池で尺以下のヘラ釣るのに使うかな。
タックル
竿:ケンクラフト 小次郎 16尺
道糸:サンヨーナイロン バルカンへら道糸 イエロー 1.2号
餌ペレ底[25cc]+真底[25cc]+ダンゴの底釣り夏[25cc]+ダンゴの底釣り冬[25cc]+グルバラ[50cc]+水[65cc]
野釣りグルテンダントツ[1包]+水[33cc]