お客さんに「京の三弘法って知ってます?」と聞かれ、???いやいや全く知りませんよー。初めて聞きました(*^^*)
聞くところによると 三弘法とは、東寺、仁和寺、そしてあと一つ 神光院だそう。
その中の神光院(じんこういん)は未だかつて訪れたことがなかったので 上賀茂のお稽古の帰りに行ってきました。
平安時代。空海は42歳の夏にここ神光院で90日間修行し この地を離れる際に、人々との離別を悲しみ、境内の池に自らの姿を写し自像を刻んだそうです。
弘法大師空海ゆかりの京都三弘法の東寺、仁和寺、神光院を、弘法さんの縁日(毎月21日)に巡礼する京の三弘法巡りが2012年に、復活したと記されている情報もありました。
21日は賑やかになるのでしょうねー。
江戸時代中期に始まったとされる四国八十八ケ所霊場を詣る時に まず 東寺で菅笠、仁和寺で金剛杖、神光寺で納札箱をそれぞれ求め、四国へ旅立ったそうです。
静かなお寺です。もう少ししたら梅も咲き 紅葉の新芽も出てもっと美しくなることと思いますー。
また神光院では7月に行われるきうり加持(きゅうり封じ)でも有名。
境内にはきうり塚があり、弘法大師がきゅうりに病を封じ込め、五智不動尊に病気平癒を祈願したそうです。
この頃に訪れて見るのもよいですね。
アクセス
地下鉄烏丸線北大路駅 より
市バス神光院前下車すぐ
お寺のネコ。あったかくなってきたねー。




