こんにちは
久しぶりの投稿になります
8月8日ライオンズゲートが開いて、エネルギーが1番強い日
チャネラーのまいこさんの少人数制セッションに参加しました
なんと
この日は私1人の参加だったため
個人セッションのようになり
さらにいつもなら、夫との約束で時間が制限されているのですが
私がこの日実家に帰ったので、時間を気にすることなく受けることができました
まいこさんからも、
「それは、宇宙からのサポートが入っていると言うことです
」
おお
私、最近、神さまが介入されている事の
愛を感じていて、今回も宇宙の愛に感謝しました
さて、ここから相談の内容です
今回も長いために続きものになります
今回は相談の内容、ことのあらましになるので、まだ愛には変換されていませんが
よかったら読んでください
私は、1年前に交通事故にあいました
自分が乗っていたバスから降りようとしたときに、
突然ドアが閉まり、右の腕をぶつけ、
その反動で歩道に転倒しました
そこまでではないと感じたのですが、一応呼んだ方が良いと言うことで、
救急車
で病院に搬送されました
私はすでに以前から手を痛めていて、腕から肩、肩甲骨にかけてひどい痛みがあったのですが、
それに拍車がかかった感じでした
しかも、首も痛め(ムチウチ)てしまい
起きが上がるのも寝ているのも辛くて大変でした
今回の交通事故で痛めた部分と
今まで辛かった部分も含め
大丈夫なのだろうか？
あまりのひどさにもう治らないんじゃないかという不安でいっぱいでした
本当に当時、とほほほ…
いや、
絶望
といった状態でした
で、整形外科の病院
に通い始めたのですが、
その先生の治療方針？というのが、薬でした
交通事故の治療と言うと、思い浮かぶのが
電気をかけたり、首を持ち上げたりすると思うのですが
それは一切ありませんでした
薬で治療のため、病院に行く回数が本当に少なかったんです
通算期間で半年通ったのですが、通院したのはたった11日だけ
なんかおかしいなーと思いつつ
？と言う違和感をスルーしました
首もまた痛んだり、良くなったりしながら通っていました
今振り返るとよくわかるのですが
当時私はまだいろんな理由から潜在意識では、体を治したいと思っていなかったんですよね
病院に通ったら治ってしまうと思っていたので
病院に通いたくなかったのです
なので、こういう病院を引き寄せたのかなぁと思っています
正直振り返ると、病院に行くのが嫌で嫌でたまらなく
11日間通うのも精一杯だったんですよね
まぁ、病院も患者の体よりも
交通事故でたくさん病院に通い
保険をいっぱい貰わせないようにする方を優先していたのかもしれません
実際はどうなのか分かりませんが
そして、半年経った頃に、加害者の損保保険会社から
病院への通院についてこれ以上治療費を出せませんと言う連絡が来ます
まだ痛いと、いろいろ食い下がりましたが
私の体の程度だと、これぐらいの期間が通常らしく
示談金が提示されました
正直言って、あんなに辛い思いしたのに、
とても少ないと感じました
そこで、どうしたらいいか考えました
夫が、自分の会社の人から
弁護士に頼み、がっぽりもらった方が良い
と聞いてきて、もらえるのならそうしようと言うことになりました
それが今年の3月頃でした
私は、この時、まいこさんにつながりたてで
サロンでこの話を相談しました
ブロック解除をしないと、弁護士に頼んでも頼まなくても
このままではお金は入ってこないと思います
と言われていたのですが、改めてセッションなどで
ブロック解除してもらうこともなく、ここまで来てしまいました
これも、今振り返るとなのですが、
私は、弁護士事務所に頼むことに対して抵抗があったんですよね
でも、当時、夫と意見が違うと愛されなくなると言う恐れで
夫に合わせてしまいました
自分の気持ちに気づけず、
ここでも違和感をスルーしてしまいました
ここで、ちゃんと問題と向き合いブロック解除をしてもらっていたら…
と後悔しました
今回のセッションの中で、ここがもしかしたらお試しだったのかもと言われました
大切なポイントを見逃してしまいました
で、当時、夫と話し、弁護士事務所に話を聞きに行ってみようと言うことになり、
最初の1時間無料のところが多く、4件くらい直接訪問や電話などで話を聞きました
弁護士事務所での対応は、加害者の損保会社が提示した金額の5倍位は最低でももらえると言う所と
それより下回る可能性もあると言う所と半々でした。
私は、お金が欲しかったので、強気の弁護士事務所に依頼することに決めました
そして、依頼してから1ヵ月、2ヶ月経ち、
示談金の成立が遅いなぁと感じ始め、弁護士に早めるようにお願いしていました
今年の7月、依頼してから3ヶ月たったある日
弁護士事務所から連絡が来ました
加害者側の損保保険会社と示談金について了承が得られません
弁護士側は、病院にかかった期間で計算していて
保険会社側は、病院に通院した日数で計算しています
3ヶ月経ちましたが、このままではただ時間が過ぎていくだけだと思います。
なので、請求金額を引き下げませんかと言うことでした
え、最初、弁護士と話をした時
最低でもこれぐらいはもらえると言う金額より下回る？
約束が違う
下げた金額から弁護士料払ったら、どうなるの？
1番最初に、加害者の損保保険会社から提示された示談金額より
下回る可能性だってあるんじゃないの？
と思い、弁護士側に聞いてみたところ、
最低でもその金額は、もらえるとは言ってましたが…
じゃあ何のために弁護士を頼んだの
体が辛い中、聞きに行ったのだって大変だったのに
最低でも、これぐらいもらえると言われてたお金
私は、もらえると思い込んでしまい
リゾナンス講座代やしばらく買っていなかったので服を買ったり、
それを見込んで使ってしまったよ
それから、リゾナンス講座代や東京への新幹線代などそれを見越して
人からお金を借りているよ
どうしてくれる
今回のセッションで麻衣子さんからも、病院に通った日数で示談金が支払われるのはないのか、
弁護士は、最初にどうして病院にかかった期間で計算を出したのか？気に掛かりますと言われました
確かに
そして、
提示された金額がもらえないかもと言われた時
私は、馬鹿だ
と言う自分を責める気持ちがわきました
交通事故にあったのはもちろん、病院の先生、弁護士、お金、ことごとく
辛く悪い方向にしかいかない
冷え冷えとした風がそこから吹いてくる
氷のかけらが自分の体に刺さっているような感じ
劣等感を感じ、私は、大切にされていない、愛されていないと言う思いがわきました
そこに、恥や屈辱がわきました
また、病院の先生や弁護士が親切じゃない、よくしてくれない
そういう人を選んだ自分は恥ずかしい存在、自分はダメという
プライドが傷ついた感じがしました(虚栄心)
また、
事故が起きた理由の1つに
当時
自立して仕事を始めようと思った事があったと思います
以前羊毛フェルトの教室を開いたりしていたので、
まだ手が痛くて治ってなかったけれど、
引きこもって寝てばかりはいられない
早くお金を稼がなくちゃと思い、ワークショップを始めようか考えていました
でも、「やりたくない」
その気持ちが強くあることもなんとなくわかっていて、
せめぎ合いが心の中で起きていました
その時に事故にあいました
もっと手が痛くなって、体が動かなくなったら休んでいられる
私はそう思ったのです
また、私は事故にあったかわいそうな人となり
加害者のバス会社に抗議の電話をしてみたり
加害者の損保会社の窓口の女性に攻撃したりしていました
これは、今とても反省をしています
ごめんなさい
「被害者意識から出たお金はもらえないし
もらえたとしても、大事なところには使えず
何か(また事故やそういったもの)に消えてなくなってしまうものです」
とまいこさん
これが、私が今回まいこさんに相談した内容です
ここから、まいこさんの愛のセッション
ブロック解除に入っていくわけですが
長くなったため、次に続きます
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