司法の場でまず両方の意見を聴くのがスタート

とても長く続いてしまった

ジャニーさん関連の記事ですが

それだけ政治的背景も絡み、

従軍慰安婦問題など知らない世代が

多くいると思い、一つ一つを

区切って説明していたので長くなりました。

私的には双方の言い分を公平に司法の場で

明らかにしていくしか方法はない、と思い

今のように裏付けのない証言と事実を曲げた情報を

拡散していき、児童虐待防止法改正と

ジャニーズ事務所に第三者委員会、というのを

ジャニーさんのことが事実かどうかを抜かして

要求していくのは間違っていると思っています。

どうか、みなさまにも今、起きている出来事を

公平な目で理解いただけると幸いです。

明日からは通常記事に戻りたいと思います。

『ジャニーズと文春の裁判とは～「認定」という言葉に騙されるな　追記あり』

『繰り返される捏造番組～BBCドキュメンタリー』

『日本外国特派員協会　会見』

『クローズアップ現代～正義なきジャーナリズム　追記』

『最低だ、矢崎秀一裁判長』

『クローズアップ現代～文春の手先となりさがる番組』

『PENLIGHTという左翼団体』

『告発者の証言～草津を繰り返すな！』

『的外れな新児童虐待防止法』

『捏造番組、偏向報道のその先～正義はどこに？』

『一つのリトマス紙』

『実際報道されてないのは』

『問い質す側の倫理。』