昨日の、なおんぼさんの

ナウネバの記事から

智くんのバレエのステップで

あゆはぴを思い出し。

 

あゆはぴドキュメントの

練習風景の智くんが

いいんだよね。

 

この中で復活LOVEを練習してる

シーンがあるんだけど、これが

緩い感じなのに音には正確で。

緩くやってても音を当てる動きは

正確なんだよね。

 

そしてバレエ的ステップ、と言えば

札幌初日リハの時の

ニノとふざけて復活LOVEの

2番ニノソロのステップをする

智くん。

超ムズイというそこを

ふざけて遅めに踏むステップが

超絶綺麗で。

 

このあゆはぴの復活LOVEは

あゆはぴ限定なんだよね。

もう出だしから違うし。

元々ジャズ色の強い復活LOVEの

振りだけど、それが更に強くなって。

実際の2番ニノソロの智くんの

ステップもすごく綺麗で。

 

智くんってこういうところが

すごいと思うんだよね。

バレエの踊りにしても

個人仕事でそれをアピールする場が

あるわけでもないのに

それを突き詰めていく。

 

一見、知らないで見てると

5人の中で埋もれているような

踊りなんだけど、でも

繰り返し見てると、つい

そこにフォーカスしてしまう踊り。

 

誰かに認められるためじゃなく

自分が納得できるまで

突き詰めた結果のそれ。

 

智くんが損得に遠いところにいる、

というのはこういうところなんだよね。

アピールしたいわけじゃなく

自分の中のハードル。

そのハードルも常に上げてるし。

 

あゆはぴの

Badboy

TWO TO TANGO

復活LOVE

の流れはついエンドレスで見てしまう。