Now or NeverのDVD。

 

ホントに見てて楽しい。

メイキングの軽く踊る智くんが

見れるのもいい。

 

何度も何度も踊る智くんを見て

感じたのは。

 

いつも智くんの踊りは音にジャストのタイミング、

だから見てて心地よいのだ、と思っていたのだけど。

 

でも、

それだけじゃない、一音に対しての表現が

丁寧なのだ。

 

同じ1カウントの音でも音とは

四角四面に切り取った同じものではなく、

フォルテであったり、ピアノであったり

スラーであったり。

 

 

 

音のニュアンスを

 

 

とても繊細な動きで

 

 

綺麗に表している。

 

 

 

音と一体化してて

 

 

どの動きも一音も疎かにしていない、

 

 

そう思えるような、脚の動きや

 

 

ウェーブ。音に対する感覚が細やかで、

だから見てると心地いい。

優れた質の高い演奏を見ているのと

同じ気持ちになるのだ。

 

あ、そうだ、15秒と同じ、くるりん智くんは

MVだとフォーメーションが違い、しかも

 

くるりんする瞬間、上からのアングルに(笑)

 
でもこの部分はメイキングに正面からのアングルが
あったから、良かった、良かった(笑)