直島で智くんが廻ったもう一つは美術館。
まずは地中美術館。
直島の地形を生かして作られた美術館。
建物のほとんどが地中に埋まっている形で作られているので
地中美術館。
ここも安藤忠雄さん設計の建物です。
コンクリートと光、自然が融合してて
気持ちの良い空間になっています。
少し離れた場所にチケットセンターがあり、そこで
チケットを買います。大人2060円、15歳以下無料です。
ここから美術館へ向かう道に
モネの睡蓮の池を模したような池が。
この池を過ぎると
地中美術館の
エントランスがあります。
これより先は撮影禁止。
とってもゆったりとした時間が流れている美術館。
智くんが味わった不思議と感動を予備知識なしに
是非味わって下さい。
ここはもう一度行きたいな～
ベネッセハウスミュージアム。
ここはベネッセハウスの宿泊客なら無料で
何度でも観ることが出来ます。
地中美術館が建物自体がアート作品、という感じに対し、
もちろんミュージアムの建物もアートなのですが、
色んな作品を見る形です。
様々なところにアートを感じられます。
このベネッセミュージアムの坂を少し下って行くと
duetで智くんが撮影してる風景が。
時が違っても同じ風景を見れる。同じ目線を持てたようで
幸せな気持ちになります。
赤いかぼちゃは
港のすぐそばに。
港には彌生ちゃんのバスも。
黄色もあります。
港の先には
智くんが釣りをしていた場所が。
美術館は山の方に。バスもあります。
１泊２日でしたが、とっても密度の濃い、
充実した旅でした。
まだ心は直島にある気分です。
