この間、〇ックオフで買ってきたドル誌の中に

ソングブックがついてるのがいくつかあって。

 

その時々の智くんの嵐歌に対する

思いが聴けて面白い。

 

 
台風ジェネレーションではレコーディングについて語る智くん。
「初ファルセット(裏声)もあったりして、なかなかうまく歌えなかったんだ。
いつもの3倍くらい時間がかかっちゃった。」
♪~会えない 時間にも~、のところかな。
 
翔くんラップから智くんソロの聴ける歌ですね。
 
2001年3月は
 
なんとデビューして1年半後のファーストアルバム。
「俺が気に入ってるのは『野生を知りたい』。
トニセンの『MIX JUICE』みたいな感じで、
かっこいいんだ。」
 
これはduetでも言っていて
 
智くんはやはりメインボーカルらしく、新曲や
ニューアルバムが出た時は歌の難度や
レコーディングで苦労した話しが多い。
 
a Day ~の時は感想が智くんらしい(笑)
 
 
「ラップが刻む一定のリズムと、心地いいメロディーが
イッキに押し寄せて・・・・まるで魚の大群が
泳いで行くような曲(笑)」
あはは。わかるような、わからないような。
出だしが不思議な感じだもんね。
 
How' it going?
 
 
「俺は『Blue』のデモテープを聴いた時に、
”なんていい歌なんだ”と思ったんだけどさ。
自分で歌ったのを聴いて、ショックだった。
俺あたりの実力じゃ、ムリだったかな~と・・・(笑)」
えええ~Blue大好きだけど~~
 
PIKA★★NCHI DOUBLE。
 
 
この時は嵐全体の歌のことを。
 
 
完成した曲を聴いたとき、
「嵐っていいグループだね~」って
本気で思った。
 
これってこれだけだと、どこが嵐全体の歌に
ついて語ってるの?と思うけど
SONGSでは、
「最初にこの曲をもらった時は、実は"アレ?"って
思ったんだ(笑)(中略)でもレコーディングして5人の声が
入ったのを聴くと、別物になってて・・・
だから、嵐の5人が歌う事によって、嵐の曲になるっていうことを
今回一番感じたんだ。」
 
からの、嵐っていいグループだね~、に
なったのだと思います♡
 
嵐の歌についての智くんの想いが聴くと
また嵐の歌の別の面が見えてくる気がします。