ワイヤーアクションからの

京都のお話し。

あのkyo to kyoで吊るされてる牛若丸、

結構すごいことしてるんだよね。

 

 

牛若丸の時のワイヤーアクションも綺麗なんだけど

 

 

1回転して牛若丸の格好から早替えで王子様になる。

 

 

ここから、ずっと智くんの歌なんだよね。

 

 

そして歌っている間の姿勢も、どこも緩んでなくて

この時から綺麗。

 

 

これは杮落とし公演なので、97年の京都公演が

始まって間もない頃かな?

 

それから半年くらいたった、

98年、

 

半年でかなり大人っぽくなってる。
 

 

顔の位置とか手先まで神経が行き届いている様子は

もうこの頃からなんだな~って感心する。

 

 

あの時は可愛かった、って

今でも可愛いけど(笑)。

 

不思議だな~今はシアター2000?2001?京都劇場?

は手放してジャニーズのものではないけど

この時に智くんが京都へ行ったこと、

色んな面で意味があると思う。

 

ホームシックで泣いたこともあるのに

98年、また行こうと思った京都。

ジャニーズの継承の原点をやってたみたいな

kyo to kyoだもんね。

 

和のジャニーズをここまで魅せてくれる人って

他にいない。