1話から超面白くて寝る間も惜しんで一気見しました。全51話なんだけど数日で完走
もう1回観たい
では…キャラクターごとの感想をメモします〰️
スンニャン(ヤン)
運も良かったんだろうけど基本強い信念があって努力の人というイメージです。
王と愛し合っていた頃はスンニャンのことを私も好きだったんだけど、元の皇室に入ってからは正直怖かった
メイクのせいなのか顔が強くなったしあまり笑うことがなかったですよね…
まぁそれだけ恨みを募らせていたのかなぁ〰️
多分…本当は王を愛していたけど崖のマハのことから復讐を強く意識して皇帝の側室になった
最後には皇帝を「愛してます」と言っているから気持ちはゼロではなかった…のかな。
最後には皇帝を「愛してます」と言っているから気持ちはゼロではなかった…のかな。狩り大会の時皇帝に心を許した感じありましたね。
ワンユ
民のことを大事に思う良い王で頭のキレる人というイメージです。
最後までスンニャンに一途だったのはスゴイ。
私なら恨みそう…
マハと名乗り合えなかったことは残念だったけど、最後に少し同じ時を過ごせて良かったかな。
最後、皇帝に殺されてしまったのは何故ですか
皇帝はマハの秘密を知る人を殺したようだけど、秘密が漏れるとスンニャンが周囲から叩かれるからですかね
ちょっと気の毒…
忘れていたけどこの方、途中から既婚でしたね
何人かの女性からモテていたけど、私のタイプではなかった…(大きなお世話かな)
タファン
結構情けないダメ男ぶりが目立っていたけど、アレ、命を狙われているからダメっぽいフリをしてましたよね
でも、スンニャンに何度も助けられていて割りと本気でダメ男だったとは思います(笑)
スンニャンが側室になってからはずいぶん良くなりましたが(笑)
この人も最後亡くなってしまったけど、原因ってコルタの湯薬ですかね
ちんどく とか言われていたけど何だろう…
ちなみに中の人の歌うOST良かったです
タナシルリ・タンギセ・ヨンチョル
この一家はもう…どうしようもないな…
似た者家族であり自己中一家…
印象的なシーンとして
タナシルリはマハ誘拐から坊さん殺害首謀
タンギセは将軍からメバク一員に転落しスンニャンに左目を負傷させられる
ヨンチョルは認知症発症
皇太后
良い人かと思ったら…トンデモ人物。
何を考えているか分からないので一番信じてはいけない人です。
ぺガン
ヨンチョルを追い詰めるまでは良かったけど、遂に第2のヨンチョルに…
タルタル
遂にこの人について語る時が来ました
このドラマのなかで私が一番好きな人です
知的で上品なお姿が役と非常にマッチしていたと思います。
物静かに読書する姿やぺガンやスンニャンに意見を述べるシーンは本当に印象的だったし、最後にぺガンに刀を向けたシーン、良かった
中の人を今まで知らなかったけど有名な人なのかな
今後も是非時代劇で活躍して欲しい
スンニャンの父
あぁぁ。
この人はスゴく可哀想…
最後が残酷すぎた。
スンニャンと名乗り合えたことと、スンニャンに看取られながら亡くなったことが唯一の救い…
ヨムビョンスとヨンファ
この2人卑怯者同士でお似合いすぎたし2人にロマンスが生まれた時はかなり笑いました(笑)
2人が最後に会った時の会話が本当に普通すぎて「こんな時代じゃなかったら2人も普通の人だったかもなぁ」と思ってしまった…(涙)
これはヨムビョンスが村人に処刑された時スンニャンも言ってましたね。
ヨムビョンスの中の人、スゴく声が出るようだけど、ミュージカルとかやってるのかな
コルタ
悪い人でしたね〰️
だけどメバクの人だったことは不思議とあまり驚かなかった…
側近にまで上り詰めて結構給料もあったと思うのにもっとお金欲しかったのかな…
ヨンビス
最初の登場のころは気付かなかったけど、途中からハッキリワンユを好きでしたよね
あの溢れる好き感がめちゃ可愛いし
最後もワンユを庇って、ワンユに看取られて良かったなぁと。
あのシーン、ちょっと泣けました
ソ尚宮
タナシルリの周囲には何故似た人が集まるんだろう(笑)
そのくらいイジワルでした(笑)
最後もマハの秘密を告げ口していたし、もう放っておいたら死なずにすんだのになぁ…
ノ尚宮
この人は正気を失くしてると言われていたけど本当かな正気じゃないフリをしていただけじゃないか と私には見えました。
正気じゃないフリをしていただけじゃないか と私には見えました。スゴく良い人でしたよね。
タナシルリのせいで死んでしまって可哀想…
ぺガンの姪
この人はある意味タナシルリより性格悪い
表でニコニコしながら腹黒いすぎるし…
ヨンファが持っていた指輪から悪事が露呈していたけど、アレ、この人がヨンファにプレゼントしたんだっけ
だとしたらかなり油断してる(笑)
人物はこんな感じ〰️
時代としては「信義」の頃ですよね〰️
最後にコンミン王がいたし。
以上です