ジャンクガレージ最高！！！

結構昔から、北浦和○二には、友人がわざわざ車で迎えに来てくれて、食べに行ったもん
だなーと思い出しながら、最近の二郎論を説く.

そのこころは！！　二郎より亜流が旨くなった！　えーーーー.

もっとも、以前は本家二郎大好き．週に3回は食べないとやってられないなんていって
いた．　ところがどっこい、行きつけの池袋二郎激混みと品質低下に伴い、
わざわざ並んでまで食べるのがとても億劫になってきた。

さらに、隣のタイショウケンに引き寄せられたのも多々あり、あそこほどうまくない
もりそばはないと思うし、店員の態度や店の雰囲気は食べててイライラしてくる。

「亜流の亜流はもうオリジナル」という同僚のハッとする言葉に、やはり大崎にある

ジャンクガレージの新規性とか旨さ加減は、僕としては、最高といわざるをえない.



ああ、こんなに店の名前に馴染みのある店はないだろう。会社からは若干遠いのだけれ
ども、すでに、会社の近くにある大手の友人や、会社の同僚を無理に誘って、もう、数回
通った。

単独ではもう１０回はいっていると思う。

この食べ物は、見た目わるく、たべるものではない、すなわち、「きたなそうな」食べ物なのだが、これがうまい。　もっとも初めて食べに行く日、会社の先輩同僚に、「これだべもの
でなさそうですよね、ぜったいはらこわしますよ」と発言し、次の日、腹痛で休んだのはとてもなつかしい。

そういえば、学生のときに、ほぼ毎日、あヴらそばを食べていたが、それに通じるものが
ある。「ぶぶか」あたりの油そばとはもう、雲泥の差といわざるをえない。

もう、中毒症状なのだろうなとおもうこのごろ。大幅、連休（9月半ばまで）のせいもあって、先日、「ジャンク」を頼んだが、箸が止まってしまった。。。　　あああアノ敗北感は、何者にもまさるものはない。写真で比較してみたが、やはり同じジャンクコールにも関わらず、
若干多かったような気がするが、店長・店員の愛情と捕らえよう。

最近は、北浦和もフジマルに変わったそうで、マルじ系列がみんなフジマルになった。
ジャンクガレージはあのままでいてほしいなと思うこのごろ、最近、隣の店舗が六厘舎と
いうラーメン屋で夜はその店員が、やっているということを知った。

なにがはいっているのかわからないけど、うまい。　あーうまい。



敗北した↑ジャンク