早稲アカ 小4 第6回YT組分けテスト結果 | 2026中学受験ってどんな味?(早稲アカ/小5)

2026中学受験ってどんな味?(早稲アカ/小5)

半年前まで考えもしなかったのに、小3秋より早稲田アカデミーに通ってみることに。
親も子もすべてが初めてのなかであれこれ悩む記録。

第6回組分けお疲れさまでした

3連休でしたので更新が遅れました。

 

第5回に比べ4科平均が20点ほど上がっていました。

少し易しめ、高得点の戦いとなった感じでしょうか。

 

早稲アカの先生も、今回は範囲が狭いので高得点勝負になる、

易しい問題でのミスを減らすように、という指示のもと、

SSクラスでも、比較的易しい問題を練習をしておくように

話されていたようです。

実際にそういう傾向だったようなので、10月はそういうもの

なんでしょうね。

 

ま、算数では大問1⃣2⃣3⃣でたくさん失点してしまいましので、

アドバイスもむなしく、、えーんとなりました。

 

4教科の受検者数は200人ほど減って、9400人ほどでした。

 

 

で、息子の結果ですが、4科得点は前回より少しアップだが、平均点の上昇ほどは上がらず、偏差値としては少し下がった。

組を1組下げてしまったという結果でした。

 

算数がなかなか得点を伸ばせず。

国語は前回ひどかったですが、大幅に上がり(偏差値としては10以上)、国語の不安定さ爆発でした。それに救われましたが。

理社もちょっと低空飛行気味でした。

 

やっぱり算数ですね。

普段の宿題を見ていても、以前ほどの理解度には至っていないことは分かりますし、テストでも正答率80%越えの問題も落としますし、いかに算数を得点に結びつくように定着させるかが、当面の、というか永遠の課題です。

 

理社は、まああまり気にしなくてもいいかなと思っています。

 

国>65>4科>60>理>算>社>55

 

 

 

 

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