ガンダマー専用? | 我流子育てでもよかですか?

ガンダマー専用?

今朝起きたら、右足に軽い火傷(と言っても赤くなってヒリヒリする程度)をしていたのりぴよです。
みなさんこんばんわm(_ _;)m
ちょっと漫画本を読むつもりでファンヒーター前に転がったんですが、気が付いたら朝でした。
みなさん深夜に本を開くのはやめましょうね...orz


さて、本日の話題はこの、私に火傷を負わせた(違)漫画本にまつわるお話です。
タイトルは『トニーたけざきのガンダム漫画 』(リンク参照)知人に薦められて買ってみたのですが・・・





















誰に薦めてもらったのか覚えてません..._| ̄|○ゴメン
・・・

私は帰宅する電車の中で読み始めたんですが、そのときの様子をお伝えします。


電車のシートに座るなり、ガサゴソと買った本を取り出したのりぴよ。
速攻で読み始めます。
この時点で、電車はまだ動いてません。
・・・
(*゜m゜)プッ・・・























やべぇ、鼻水飛び出しそうになった(|||゜Д゜)=3
この漫画、ガンダマーにとってはめちゃめちゃ笑えます!
まさかこのような漫画があったとは・・・不覚。

そんなことを考えながら、更に先を読むのりぴよ。
いつもは降りる停留所まで読み続けるんですが・・・この時は静かに本を閉じ、かばんの中にしまい込んだのでした。
何故なら・・・(もう解ってるでしょうけど言わせてぇ~:滝汗)・・・






















電車の中で大爆笑したりそれをこらえて鼻水垂らしたり変態扱いされて両側に意図的なスペース空けられたりしたら嫌ですもん(T_T|||)

しかしですね、それでも口元がゆがむとです!
直前まで見ていた映像が脳裏を駆け巡り、私の横隔膜を刺激するとです!
気を抜いたらやっちまう・・・そう思って気合を入れて、落ち着きかけたらまた思い出してを繰り返し、限界に近づいた私を救ってくれた女の子がいたんです。

それは母親に連れられた1歳くらいの女の子。
乗ってきてすぐにシートに座らせてもらっていたんですが、1分経たないうちに床に座り込んで

「ちゅっちゅっちゅっちゅう~じゅわ~~~ん!」
・・・( ̄∀ ̄*)カワエエ ←超子供好き

この瞬間に頭の中から漫画が吹っ飛んで、同じ頃のみにぴよの姿を思い浮かべては微笑んでました。
・・・




















ひょっとして、別の意味でアブナイ男?
( ̄∀ ̄|||)イヤマサカ・・・


ちなみに、ままぴよに読ませてみたものの、奴はぴくりとも笑わなかったとです。

表紙がシャアだけに、ガンダマー専用っすか?...orz