スーツケースに詰め込んで

持参した、日本食たち。

 

ドイツでは入手が難しい、又は

買えたとしても、値段が割高に

感じそうなものを、持って来ました。

 

海苔

ふりかけ

レトルト味噌汁

焼肉のタレ

ゴマドレッシング

出汁の粉末

かつおぶし

昆布つゆ

お好み焼粉

オタフクソース

片栗粉

てんぷら粉

高野豆腐

ひじき

わさび・からし・柚子胡椒

中華ガラスープの素

甜面醤

すし酢粉末

ちらし寿司の素

白玉粉

こしあん

カレールー

レトルトカレー

成城石井のフォーのセット

 

 

しかーし、

まだドイツパンの世界の開拓中、

お米よりもパンのほうが、

食卓にならぶ頻度が高い我が家。

夕飯も、ドイツ流のkaltes essen

(カルテスエッセン: パン、ハム、

チーズなどの冷たい食事)のことも。

なんなら、子供が野菜も一緒に

食べてくれるパスタのほうが頻度が

高い。まるでイタリア人のような。

 

味噌汁やフォーは、家族の中では、

私だけ小腹がすいたときに、ちまちま。

 

片栗粉は先日、から揚げを作ったので

少々使った。

ふりかけも、たまにご飯を炊けば

子供用に。

 

ということで、まだあまり手を付けていない

ものばかり。

 

日本食が恋しくなったときに、涙にむせび

ながらえーん食べることを想像していたが、

結局は、賞味期限ぎりぎりになったら焦って

消費することになるのだろうか・・・。