あ!今日は
プライベートブログです
先日は
女性ばっかり18人で
映画Barbieを観てきた
ドレスコードはピンクだったんだけど
駅を団体で移動してる時とかも
周りの人は何事だと大注目やった笑
Barbieは金髪なんだけど、
ドレスコードに合わせて髪の毛を
シャンプーでピンクにしてみた
女子ってこういう美容行動は
テンションあがるよね
ここからはBarbie
ネタバレ注意です
映画のシーンでBarbieが
現代っ子の学生から
Barbieのせいでフェミニズムが50年
遅れて、Barbieのようないわゆる
女性の理想像を作ったことを
批判されるシーンがあるのよね
理想の女性像ってあっていいと
思ってたけど確かにBarbieを
基準に目指すと現実社会の
女子としては大変だよね
私、手足短いし、Barbie
羨ましいなーとは思うけど、
目指す対象にはとても出来てない
別物だと思ってたから
気にしてなかった
女性性を助長することで
女性らしくないといけない
こうあるべきだって勝手に
なってる世の中だけど
それ自体が確かに性差別よね
個人の希望で女性らしくありたいとか
女性性高めたいっていう思考とは
分けて考えないとだよね
他にこの映画で描かれてたのが、
バービーが住む世界が女性優位の社会で
人間世界は男性優位の社会で
男女にとって優位性が高くない社会は
住みづらいってところ
女性社会の中で完全なサブキャラとして
生きるケンからしたら、人間社会は
男性優位で新たな発見でわくわくするのも
そうだよねーって思う
まぁこれはお互いが
尊敬し合わないとだめだよね
身体的な違いは明らかにあるわけで
全部平等にみたいな動きあるけど
全てを平等に無理じゃない?とかも
ぶっちゃけ思うのよね
平等って言葉をもはや武器にして
攻撃的な形になるのとか
本末転倒でしかないし。
なんでもさ、
こういう言葉を自分勝手をただ
正論化するのに使うのは違うよね
男女だけじゃなく
プライベートも仕事も
相互的なリスペクトからよね
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