3月3日は母の命日だったよ。 | のりぴ♪歌います。

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「つばめ」でお世話になってます。歌担当ののりぴです。

昨日3月3日は母の命日

いつもの食事時に思い出す家族の好物。

風邪をひくと上握り寿司1人前とお隣のお蕎麦屋さんのなべ焼きうどんと不二家のピーチネクターとパブロンゴールド

これが父の定番だった。これだけのものを一気に食べて寝る。すると・・・汗を大量にかいて熱が下がる・・・。

一日で回復。

父はほとんどお酒は飲まなかった。飲んでもビール大ビン半分で階段が昇るのが大変になるくらいの人だった。好物は甘いもの。羊羹なら1本食べるほどの甘党。

母の好物は・・・?

甘いものはほとんど食べないし、お酒のあてみたいなものが大好きだった。家で飲むことは姉たちの旦那様が遊びに来てる時だけ。結構飲んでも酔ったところを見たことない。普段のまないのは「飲んでも酔わないからもったいない、だから飲まない」とか豪語してた。

酢カキとイワシの刺身・・・良いものが手に入ると「これおいしんだよ」って食べてたな。

お酒に弱いけどイワシも牡蛎も大好物の私。

いつでもピーチネクター見ると買いたくなる。

二人のDNAはしっかりと混ざって私の体にあるようだ。

 

家族の好物を食べる時、できるだけ思い出して、とうちゃんや息子に話すことにしてる。「これ好きだったよ」ともうひとつ、それを食べた時のエピソードも一緒に聞いてもらっている。

実家が遠く諸事情でなかなか会えなかった私の家族を息子にもとうちゃんにも覚えておいてほしいから。

 

この小さなエピソードこそが私が愛されてた記憶なのだ。

取り合ったり分け合ったり・・・。そんな日常のすべてが愛のある記憶なのだ。

この愛された記憶がつらいときに私を守ってくれている。

思い出せないときだってあったし、思い出したくない時だってあった。

記憶のスイッチはいろんなところにある。

今みんなが恐れてる「肺炎」だって私の記憶の中には暖かい思い出につながる。何度かこの肺炎に苦しめられたけど、私だけの思い出の中には記憶の無い小さい頃のエピソードにつながったりする。

乗り越えて、時間がたてば苦しかったことだって違うものにつながるみたいだ。

 

仕事を休みにして5日目

こんな時期に家にいられること、正直ありがたい。でも、同僚たちに申し訳ない気持ちが時計を見るたびに思う。

いつも昼のピーク時間に間に合うように仕込みをしながらお客さまの対応をしてるから、時計にスイッチがあるようだ。

 

みんなが健康でいてほしい。

家族も同僚も友人も。そして名も知らぬあなたも。