由美ちゃん・・・先日やっと会えた。
と言ってももういないんだけど・・・。
分骨して義兄のところと長姉のところと散骨だったこと昨日知った。
由美の大好きだった石垣島の海に。
長姉喜美枝さんのところに26年ぶりにお邪魔した。
会えなかった長い年月の由美たちの2人での楽しい時間や大変だったこと。
そして、最後の時のことも・・・。
想像してたとおりの喜美枝さんと由美ちゃんの楽しそうな時間。
姪のひーちゃん(喜美枝さんの娘)の結婚のことや大姪(喜美枝さんの孫)の誕生の時のことなど、すぐ横にいて見ていたように感じさえしたほど、由美ちゃんの笑顔が浮かんできた。
その楽しい意時間の間に癌の転移の手術入院があったことや、由美ちゃんの家族と喜美枝さんの家族の交流が私の消えた時間の中に濃く、そして楽しい物だったことなど、久しぶりの喜美枝さんとの会話で知ることが出来た。
姉妹って3人で一緒に行動することって意外に少ない。
2人づつ行動してることが子供のころから多かった。
由美子は上と下と上手く付き合ってたのかな。
喜美枝さんは私にとって一方的に面倒見てもらってた感じだった。5歳の年齢差以上に差があった感じ。いつも面倒見の良いしっかりしたおねえちゃんだったので、一緒に遊んだこともほとんど無かったし、大人になってからは由美子がしっかりと喜美枝さんを支えてたので私は由美がいけないときだけお手伝いだった。
そんなこともあって大人になって話をゆっくりと出来たことがほとんど無かった。
すこし、煙たい感じっていうか、ちょっとだけ遠くの人だったかもしれない。
由美が亡くなってからの7ヶ月・・・。いろんなことを考え、後ろ向きにつまづき哀しみに時々襲われた。
どうして・・・なんで、あの時・・・もう少し早く・・・あんなふうに考えないで・・・
結論の出ない自問自答・・・自答?にもたどり着けない・・・時間を過ごした。
それもやっと、終章までたどり着きそうだ。
喜美枝さんと話しをしたおかげかな。受け入れてもらったと言うか・・・。
やっと由美ちゃんの笑顔を思い出せるようになったかも。
日々の何気ない時間を思い出して・・・あの時~だったな~
全てが涙を誘う・・・だったことが、由美ちゃんの笑顔と一緒にはなせるようになったかも。
それでも「由美子はもういない・・・」現実は、フッと湧き出してきたりもする。
何処にでもそのスイッチが潜んでる。
由美子の好きだったウエッジウッドの食器。一緒に買ったティーカップ・・・。
一緒に行ったお店での会話まで一瞬に思い出す・・・。
普通の生活の何処にで仕組まれた罠のように、思い出のスイッチが入る・・・。
時間は心を癒してくれるものなんだだね。
日にち薬・・・そうなんだな~と実感の日々ね。
思い出して悲しくなることの間隔がだんだんゆっくりになっていく。
そうやって人は悲しみから立ち直るのね・・・。
母の葬儀の時に義兄に20年ぶりくらいに会った。
どうしていいのかわからない私に「自分たちのしあわせを大事にして」と言ってくれた。
とても優しい笑顔だった。
由美ちゃん、ありがとう。
家族と音楽で出逢った人たちとの日々。
あなたの妹はとってもしあわせに生きてます。
これからも。
命の時間が続く限り・・・。