コツコツと、週1俊哉、って感じで、
劇場に愛に行っていました。

Burgess Olsen 
英語表記、さらにかっこいい。。。






映画の感想って、難しい。

「作品の一部になって、溶け込んでて、違和感なくて、ストーリーに引き込まれちゃった」
的な、作品を楽しんでもらう方が俊くんとしては嬉しいのかな。


でも、
わたし、
俊くんが大好きなので…



むしろ、あえて、
宮田俊哉をビンビンに感じながら(表現昭和)、
俊くんのアフレコお仕事姿なども感じながら、
鑑賞してました。



バージェス・オルセン = 宮田俊哉
宮田俊哉 = バージェス・オルセン


なんです、私には。
どんなに軽薄なこと吐いたって、愛おしい俊くん、違った、バージェス。
あの世界の人みんなが敵になったって守りたい俊くん、違った、バージェス。
妖怪の細胞を悪い方向に利用してる悪い人だけど、俊くん、違う、バージェスには自分の未来の姿や世界に、何か思うことがあったはず。


あの瞳…
なんとも表現しがたい綺麗な綺麗なグリーン。
グリーンアップルというかライムグリーンというか。

吸い込まれそう。
吸い込まれたい。




『触れたい…』
二次元のものに初めてそう思ってしまった。



なので、
例の、
下半身ツルツル全裸俊くん、違う、バージェスは何度みても、
「誰か、誰か俊くんに新聞紙を………」
(うちガヤで芸人さんが前を新聞紙で隠して走ってたのでその流れで)
と心のなかで叫んでしまいました。

グッズの原画ポストカードに、下半身ツルツル全裸俊くん、違う、バージェスがいらっしゃるのですが、
ヲ友達に「それに新聞紙貼りつけて遊べるじゃん」と言われました、めっちゃ変態だわ、でも天才だわ。




とりあえず今の望みは、
グリーンのカラコンしてライトグレーのスーツ着てバージェスコスプレしてほしい、私の中でさらに俊くんとバージェスを同化させたい、
です。



また逢いたいな…
円盤になりますように。