１１月１６日 埼玉 １６時００分
今日は。。。
時間が経つのが早すぎです。
さて、間が空きましたが、この間にあった事と言えば、まずは虎の３８年振りの優勝。日本シリーズと勤務が丸被り。生でTV観戦できるのは第７戦のみで今回は運が無いかなと思いきや、もつれにもつれて第７戦へ。。。。実家に帰り御年８０歳を越す虎ファンの父と生で観戦。。。。イヤ～盛り上がりました。
レコードセールの日本シリーズ開幕は毎年１１月２３日のサンクスギビング・デーが開幕日です。皆さんの準備、懐具合は如何でしょうか。
さて、音楽関連で言えば、ストーンズの新作にビートルズの新曲になるでしょうか。
特にビートルズの新曲は音楽談義で書きたい題材です。
音楽界の訃報では谷村新司よりも大橋純子。
大橋純子は、シティポップの名盤もありで世代を超えて支持されていた矢先の訃報だけに哀しい訃報でした。
あとは、、、音楽談義ネタとしては、未アナログ化作品の本気選びも考えているのですが、まだリスト作成の途中です。
他にもロキオンの１０年区切りでの名盤公表に対抗してのオイラ流選盤も検討したのですが、これも頓挫中です。
日頃のニュースでは、世界的にはガザ地区関連。激しさ増す戦争のニュースは海外サイトのニュース動画を見る者からすると毎回トップ、ブレイキングニュースで扱われいるので、身近に感じてしまいます。
シゴト場は年末に向け大忙し。おかげさまで予約は好調。一方で逆ギレ客も出没。年末に向けお化け＝クレーマーは毎年増えるのですが、今年は１１月に入った途端に立て続けに早くも３人も。やれやれ。。。その皆さんは、それなりのご年齢。大人でしょ。その感じ中二です。
そのシゴト場のホテルの前の小川広場では神田カレーグランプリも開かれましたね。
今夕紹介する作品は、コレ。
SAM RUSSELL / WHAT'S USUAL AIN'T NATURAL
１９７３年作
SOUL / FUNKY / MELLOW / SSW / RARE GROOVE
購入詳細不明
サム・ラッセル
詳しい経歴とは不明なんですが、６９年にサム＆ザ・ソウル・ウォーカーズってバンドでシングル１枚リリースしていますね。そのシングル『ソウル・ウォーク』はディープファンク。ＪＢばりのカッケー、ファンク・なんばーです。
そしてソロになって、男性には御用達の雑誌プレイボーイが運営するプレイボーイレコーズから本作をリリース。この１枚でシーンから消えました。
この作品で、
夕暮れメロウと言えば、コレ。
YESTERDAY'S SORROW
ファンキー・メロウ。。。
７０年代初頭のソウルシーンには、
マーヴィン・ゲイ『ホワッツ・ゴーイン・オン』のコード進行を利用した楽曲が沢山ある時代なんですが、このナンバーもその一つ。
YESETERDAY'S SORROW....
昨日の哀しみ。。。
振り返れば喜びも哀しみそれなりに。。。。
あったかもしれない未来を自分から捨てたのさ、気付けない愚か者だから。
聖人じゃないから妬み、憎しみもある。恨みも買ってる。
とても流しきれない怒りもある。
己をストレートに保つ、正気でいる為にファンクを聴く。。。。
己を少しはマシなヒトだと思えた時、ソウルが心の奥底まで鳴り届く。
行けるところまで行くしかない。
それでは。。。
今日は。。。
時間が経つのが早すぎです。
さて、間が空きましたが、この間にあった事と言えば、まずは虎の３８年振りの優勝。日本シリーズと勤務が丸被り。生でTV観戦できるのは第７戦のみで今回は運が無いかなと思いきや、もつれにもつれて第７戦へ。。。。実家に帰り御年８０歳を越す虎ファンの父と生で観戦。。。。イヤ～盛り上がりました。
レコードセールの日本シリーズ開幕は毎年１１月２３日のサンクスギビング・デーが開幕日です。皆さんの準備、懐具合は如何でしょうか。
さて、音楽関連で言えば、ストーンズの新作にビートルズの新曲になるでしょうか。
特にビートルズの新曲は音楽談義で書きたい題材です。
音楽界の訃報では谷村新司よりも大橋純子。
大橋純子は、シティポップの名盤もありで世代を超えて支持されていた矢先の訃報だけに哀しい訃報でした。
あとは、、、音楽談義ネタとしては、未アナログ化作品の本気選びも考えているのですが、まだリスト作成の途中です。
他にもロキオンの１０年区切りでの名盤公表に対抗してのオイラ流選盤も検討したのですが、これも頓挫中です。
日頃のニュースでは、世界的にはガザ地区関連。激しさ増す戦争のニュースは海外サイトのニュース動画を見る者からすると毎回トップ、ブレイキングニュースで扱われいるので、身近に感じてしまいます。
シゴト場は年末に向け大忙し。おかげさまで予約は好調。一方で逆ギレ客も出没。年末に向けお化け＝クレーマーは毎年増えるのですが、今年は１１月に入った途端に立て続けに早くも３人も。やれやれ。。。その皆さんは、それなりのご年齢。大人でしょ。その感じ中二です。
そのシゴト場のホテルの前の小川広場では神田カレーグランプリも開かれましたね。
今夕紹介する作品は、コレ。
SAM RUSSELL / WHAT'S USUAL AIN'T NATURAL
１９７３年作
SOUL / FUNKY / MELLOW / SSW / RARE GROOVE
購入詳細不明
サム・ラッセル
詳しい経歴とは不明なんですが、６９年にサム＆ザ・ソウル・ウォーカーズってバンドでシングル１枚リリースしていますね。そのシングル『ソウル・ウォーク』はディープファンク。ＪＢばりのカッケー、ファンク・なんばーです。
そしてソロになって、男性には御用達の雑誌プレイボーイが運営するプレイボーイレコーズから本作をリリース。この１枚でシーンから消えました。
この作品で、
夕暮れメロウと言えば、コレ。
YESTERDAY'S SORROW
ファンキー・メロウ。。。
７０年代初頭のソウルシーンには、
マーヴィン・ゲイ『ホワッツ・ゴーイン・オン』のコード進行を利用した楽曲が沢山ある時代なんですが、このナンバーもその一つ。
YESETERDAY'S SORROW....
昨日の哀しみ。。。
振り返れば喜びも哀しみそれなりに。。。。
あったかもしれない未来を自分から捨てたのさ、気付けない愚か者だから。
聖人じゃないから妬み、憎しみもある。恨みも買ってる。
とても流しきれない怒りもある。
己をストレートに保つ、正気でいる為にファンクを聴く。。。。
己を少しはマシなヒトだと思えた時、ソウルが心の奥底まで鳴り届く。
行けるところまで行くしかない。
それでは。。。
