9月6日 埼玉 17時30分

今日は。。。

8月末の音楽談義での達郎を巡るオイラ流の講釈。
如何でしたでしょうか。
アップ後も言い回しが??な部分を少し書き直したり、加筆したり、、、
ド素人はコレができますが、達郎とでもなれば言い間違いができません。
なので番組は予め用意した文章をひたすら読んでいたそんな印象がありましたが、
流石に声明読みは仕方ない事だと思います。ただ、だからこそ、思い付きで話したのではなく、しっかり用意し頭の中でも整理し、アレで良いと判断した上での読み上げだと理解できるかなとも言えますね。

臨んだ上での声明って事です。

今夕紹介する作品は、コレ。

ダウン

MARILYN SCOTT / WITHOUT WARNING
1983年作
AOR / FUNKY / MELLOW / JAZZY
購入詳細不明

マリリン・スコット
1949年米カリフォルニア生まれのソウル、AORそして近年はジャズへ進出して活動の場を広げているシンガー。1979年リリースのファースト『DREAMS OF TOMORROW』がレアグルーヴやフリーソウル界隈では有名かな。本日のこれは2作目。マイケル・センベロのプロデュースでAOR度高めなのは、この2作目。

この作品で、
夕暮れメロウと言えば、コレ。

ダウン
YOU CAN DO IT

アーバン・メロウ。。。。

you can do it....

まぁ、結果的にできなかった事の方が多いのですが、
やらかなった事はなるたけ少なくしたいと心掛けてはいます。

you can do itとは言いませんが、you can try itとは言えるかな。

シゴト場のホテルに、来年ですが、ギリシアの建築系大学生の総勢60名で八日間の宿泊依頼がありました。
団体でのマックス受け入れが30名の小さなホテルがオイラのシゴト場。
いつもなら門前払い的なお断りで済ませてるのですが、メールを見たのがオイラです。
オイラ流トライ性で分散宿泊なら。。。と返信をしておきましたが、さて結果は?

ギリシアから建築系の大学生、、、、もう、それだけで興味が沸きます。

それでは。。。。