さてアメリカ第23代大統領トルーマンは、東洋の黄色いサルを絶滅させるとの信念のもとに原爆の開発を命じたことは有名な話しです。

そのトルーマンが残した言葉の一つに「世界的な事件や事故は偶然に起きることは決してない。それはあらかじめ、そうなるように仕組まれている、ということを皆に賭けてもいい。」

現在、世界全体で一億人以上が感染し、世界大恐慌前夜のような状況を引き起こしているコロナウイルスの正体とは何なのかを考察してみる。

このコロナ騒ぎには5つの目的があると思っています。

第一にトランプ大統領を落選させること。つまり郵便投票に持ち込み不正選挙でトランプを落選させる。

第二にマスコミを使い医療・経済・絆を崩壊させて、人類を不安に落とし入れ新世界秩序の言いなりに誘導すること。

第三に誰もが欲しがるように仕向けられた「ワクチン」に殺到させ、製薬会社や関係団体が利益をむさぼるために作られた。

第四に「ワクチン接種」に合わせて人類総背番号(マイナンバー)の普及と人類監視計画の最終段階に入ると感じている。

第五に弱り目に祟り目の様にコロナ過に乗じて戦争を画策される気がしている。

日本人は朝からくだらない内容のテレビにくぎ付けされている。だれも国家の行方や世界の情勢を心配などしない国民になりつつある

コロナ問題は確かに切実な問題であるが、今大事なことは、個々が何かアクションを起こすべき時に来ているということである。