いばらき自民党県議会議員の村上典男でございます。
アメリカの大統領選挙が11月3日に行われ、バイデン候補が早々と勝利者宣言をしたと言われています。
一方のトランプ大統領は敗北宣言をすることなく、司法の場で戦うことを宣言しています。
テレビや新聞では報じていませんが、ネットニュースでは歴史的な不正選挙がバイデン氏側でおこなわれているとも報じられています。
私はこよなくトランプ氏の当選を確信している一人ですが、トランプ氏が沈黙を守りつつも、大きな混乱を起こさないのは何か意図があるように思えてなりません。
私なりに考えたのは、トランプ氏はバイデン氏を取り巻くディープステート一派や、世界の富を独占している一派の世界の闇を明るみにするためにあえて、不正選挙を黙認し、バイデン氏側を泳がせているように思えてなりません。
もしも、この考えが外れ、トランプ氏が敗北を認めるようなことが起きれば、それは更にこの世が混とんとして、世の終わりの始まりとなってしまうのではないかと危惧しています。
日本が抱える拉致問題や安全保障などアメリカの助けは必要不可欠であります。
日本を取り巻く中国や韓国、北朝鮮、ロシアなどから日本の安全を担保するためにはアメリカとの安全保障条約は必須であるからであります。
トランプの任期は12月中旬まであると聞いていますが、それまでに大逆転を起こし、世界の闇を照らしてくれることを心底願っています。