いばらき自民党県議会議員の村上典男であります。

東京、大阪のなどの大都市圏での新型コロナウイルの感染拡大が止まらない状況が続いています。

更に優等生の岩手県でも陽性患者が見つかるなど、日本全体が汚染されつつある事態に陥っています。

この新型コロナウイルス問題ですが、果たして自然発生的なウイルスの蔓延なのでしょうか?甚だ疑問をもっています。

もしかすると、誰かがウイルスを撒いているのではないかと思っています。

目的はアメリカと中国を敵対させ、戦争をさせたがっているのではないかと考えています。

アメリカ、中国双方が領事館を閉鎖するというのは正に戦争前夜の様相だと思います。

つまり、反トランプ勢力が絶対にトランプの再選や日本のマスコミは異常なほどに新大統領を貶しました。

民主主義選挙で選ばれた大統領をあそこまでマスコミが貶すということは、相当悔しかった表れであり、反トランプの勢力がマスコミ全体に及んでいるという

現れであったという証明でもあります。

今回の新型コロナウイルスの問題は何かきな臭いものを感じます。すべてのマスコミが朝から晩までコロナ問題にかかりっきりで、日本全体、世界全体を

一つの方向に向かわせるための誘導戦略のようにも思えます。「溺れる者は藁をもつかむ」のようにワクチンや薬が発売されれば皆一目散に買いに走るのは目に見えています。

私はそれこそ大き罠のような気がしています。かつて東日本大震災の混乱の中「子宮頸がんワクチン推奨のCM」ばかりが流された時期がありました。日本では

300万人以上の女子がワクチンを打たれました、現在3000人以上の女子が副反応で苦しんでいます。

つまり、大きな事件や事故、事象に乗じて毒を売ったり、打ちやすくする環境を、作っている勢力がいるような気がしてならないのであります。

いま国民が最もしなければならないのは「自己免疫を高める」ことであります。体温を一度上げると免疫は30%向上すると言われています。

戦前の日本人の体温は平均で37度近くあったといわれています。今は36,5度がいいところですが基礎体温を上げれば癌予防にもなります。

そのために、筋力アップや食事、入浴、睡眠中の冷え防止など、いくらでも基礎体温を上げることはあります。

今年もすでに7か月が終わり中盤に入りました、更なる難局を皆で乗り切るために出来ることを実行してまいりましょう。